HOME > 料理の便利グッズが本当に使えるかを検証 > ダイソーの圧縮コンパクトタオルって使えないの?水で戻してちゃんと使えるのか検証してみた!
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100円ショップのダイソーで「コンパクトタオル」という変わった商品を発見。圧縮されたタオルを水で戻して使う商品のようです。今回はこちらが本当に使えるのかどうかを実際に水で戻して確かめてみることにします。
さらに戻すのにはどのくらいの水が必要なのか、ドライタオルとして手をふくのにも使えるのかどうかも検証します。
まずはこちらの商品の紹介です。今回はラージサイズとレギュラーサイズの2つのサイズを購入しました。さらに小さいスモールサイズもあるそうですが、残念ながら何店かダイソーを回ってみましたがどこも置いていませんでした。

小さすぎても使い勝手が限られるので、今回はこちらの2つのサイズを実際に使ってみることにします。
まずレギュラーサイズの方は大きさが縦21cm、横26cmです。これが1袋に8枚入っています。ラージサイズの方は縦23cm、横35cmです。これが1袋に6枚入っています。

裏面には同じ内容の使用方法と使用上の注意が記載されていました。

価格の方はどちらも110円(税込)でした。ダイソーで売られている一般的な商品の価格になります。ダイソーにはこのほか220円や330円、550円といった商品も売られています。

中の商品を取り出すとこんな感じです。

さらに袋から出すとこんな感じです。

大きさはレギュラーサイズの方は2.82cm、ラージサイズの方は4.52cmです。

厚みはレギュラーサイズの方は0.64cmで、ラージサイズの方は0.71cmです。

それでは実際に水で戻してみることにします。まずはレギュラーサイズです。レギュラーサイズには小さじ2の水を振りかけます。

すると徐々に膨らんできました。こんな感じの厚みになっています。

こちらを手に取ってほぐれる部分があるので少しずつばらして開いていきます。

するとこんな感じで開けました。

厚みはこんな感じでタオルほど厚みはありませんが、キッチンペーパーよりも厚みはあります。手をふくには十分な厚みだと思います。

サイズは縦25cm、横27cmで、パッケージに記載されていた縦21cm、横26cmよりも結構大きいサイズになりました。

こちらは布製ではなくて紙製ですが、それでもしっかり厚みがあってこのように引っ張ってもちぎれたり、ばらけたりせずしっかり強度もあります。

触った感じは水を含んでいるので少ししっとりしていますが、ウェットタオルほどではありません。ウェットタオルとドライタオルの中間ぐらいの感じで、手をふくのに出てくるおしぼりのような湿り具合です。

次はラージサイズを戻してみます。こちらは水を小さじ3振りかけます。

こちらも徐々に膨らんできました。

こちらも手で慎重に開いていきます。

こちらが開いたものです。

厚みはこんな感じです。

レギュラーサイズとほとんど変わりませんが、若干厚みがある感じはします。

サイズは縦24cm、横35.5cmで、パッケージに記載されていた縦23cm、横35cmとほぼ同じサイズでした。

レギュラーサイズと並べてみるとこんな感じです。大きさの差がよくわかるかと思います。

ラージサイズの方も触ってみるとしっとりとした触感で、触った感じはレギュラーサイズと同じ感じです。

ここまで見てきましたが、タオルとしてもしっかりと強度があり、大きさも手や顔をふくにも十分なサイズです。ただ少し湿っているので濡れた手をふくのに使うドライタオルとして使うにはやや不十分な感じもします。
そこで戻すのに使う水の量を減らしてみて、どのくらいまで減らせばいいのかを検証してみることにします。
こちらのラージサイズのコンパクトタオルを水小さじ3ではなくて、小さじ2に減らしてやってみます。

このように膨らんできたのでこちらもゆっくりと手で開いていきます。

小さじ2でも割としっかり開くことができました。

触った感じは小さじ3の時よりも少ししっとり感は減っては来ていますがまだだいぶしっとり感はあります。
次は小さじ1で試してみます。こちらも膨らんできましたが下の方はまだだいぶ固いです。

ゆっくり手でほぐして開こうとしましたが、下側はまだ固いのでこれはだいぶ慎重にやらないと破れてしまいそうです。

ゆっくり慎重に開いてきましたが、何とかこのように破れることなく開くことができました。みてわかると思いますが、端はだいぶパサパサしています。

小さじ3と小さじ2で戻したのと並べるとこんな感じです。端がだいぶパサついているのがわかるかと思います。

こちらは端の方はぱさぱさと乾燥していて、真ん中らへんはややしっとりしていますが、小さじ2の時よりもさらにしっとり感は弱くて、これなら濡れた手をふくのに使うドライタオルとしても使えそうです。

ちなみに小さじ3の水でしっかり戻したタオルも、室内で3時間ほどおいておけばしっかり乾きました。

最初にしっかり水を加えて戻しているので触ったときの質感もよく、よく乾いているので、これならドライタオルとして問題なく使えそうです。春先の天気のいい日に外で干しておいた場合だと40分ほどでしっかり乾きました。
こちらのコンパクトタオルですが、水で戻して一度使った後もこのようにまた洗って干しておけば何回かは再利用もできそうです。

今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、合わせて参考にしてみてください。
今回はダイソーのコンパクトタオルが本当に使えるのかどうかを検証してみました。水で戻してみましたが、少量の水でしっかりと膨らみました。
生地も紙製ではありますがペラペラではなくてしっかりと厚みがあり、また触感も柔らかくてタオルとしても十分に使えそうです。
また一度使っても洗って乾かせばまた使えます。圧縮されて小さなサイズなので場所も取らないので、かばんやお財布などに一つ入れておけばいざというときにも使えて便利です。
価格も110円と安いので試しに1つ購入してみてはいかがでしょうか。