
たまねぎをカットするときに上下の両端を横からざっくりとカットしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実はこのやり方もったいないのでおすすめしません。
今回はこのやり方だとどのくらいもったいないのかを検証し、無駄なく切るにはどうしたらいいのかを解説します。
まずはどのくらい無駄になるのかの解説です。こちらはたまねぎを半分にカットしたものです。こちらの上部と下部の茎と根の部分をカットします。

下部の茎の部分は食感が固めなのでカットしておきます。こちらをカットする際にこのように横からいっぺんにカットする方法もあります。

このようにカットすると簡単ですが、これだと食べられる部分も残っているので、このまま捨ててしまうのはもったいないです。

それぞれ皮をむいてたまねぎ全体の重さを計ってみると重さは280gでした。

カットした両端の部分の重さは19gです。

ここから真ん中の食べられない部分をカットすると13gです。280gに対して13gなので全体の約5%も捨ててしまっていることになります。

この方法だとロスも結構あるので、たまねぎをなるべく無駄なくカットしたいなら次で紹介する方法をおすすめします。
まずはたまねぎを半分にカットします。つぎにたまねぎの茎の部分にこのように片側から斜めに包丁を入れます。

さらに反対側からも斜めに入れて三角形状に切り取ります。

こうすると食べられる外側部分は残して中心の茎の部分だけ取り除くことができます。

さらに上部の葉が固くなっている部分も両サイドから斜めに包丁を入れて切り取ります。

これでこのように両サイドを無駄なくカットできます。

今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、よかったら合わせて参考にしてみてください。
今回はたまねぎをカットする際の切り方の問題点と、正しい切り方について解説しました。ざっくり切ってしまうのは簡単ですが、このやり方だと食べれる部分をかなり無駄にしてしまいます。
半分にカットしてから上下を三角にカットすれば、捨てる部分を少なくして無駄なく利用できるので、カットするならこちらの方法をおすすめします。