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パプリカの保存方法と保存期間、長持ちのコツ

パプリカの画像

パプリカの保存方法

はじめに

パプリカはピーマンと同じ品種で日本ではジャンボピーマンが熟して色が変わったものがパプリカと呼ばれます。パプリカも上手に保存することで長期保存も可能です。ここではパプリカの常温での保存と冷蔵庫での保存、冷凍保存のコツを紹介します。さらに乾燥させて保存する方法や作り置きのおかずにして保存する方法も紹介します。

保存方法と保存期間

パプリカは常温保存1週間、冷蔵で10日ほど、冷凍で1ヵ月、乾燥させて1ヵ月保存ができます。下の表は各保存方法と保存期間の一覧です。

保存方法常温冷蔵冷凍漬物乾物土中
保存期間1週間10日1ヵ月-1ヵ月-

パプリカの保存の基本

パプリカは水分に弱い

パプリカは水気がついたまあ保存するとそこからの傷みが早くなります。保存する際は水けをしっかりとふき取ってから保存します。ポリ袋などに入れて保存する場合は、密閉すると湿気がこもってしまいます。通気のために爪楊枝で数か所穴をあけておくといいでしょう。

パプリカは新聞紙に包んで保存

パプリカを冷蔵庫や常温で保存する場合は、乾燥しないようにキッチンペーパーか新聞紙に包んで保存します。パプリカから出た水分が新聞紙などに吸水され、適度な湿度を保ってくれます。

パプリカは新聞紙で包んで保存

腐ったものは早めに取り出す

パプリカは腐ってくるとすぐに他に伝染します。ほうっておくといいパプリカまであっという間に腐ってしまうので早めに取りだすようにしましょう。

パプリカの最適保存温度、保存湿度は?

パプリカは7〜10度での保存が適しています。これよりも低いとくぼみができたり低温障害が出てきます。保存するなら5〜10度の環境である冷蔵庫の野菜室が適しています。

また湿度も90〜95%ほどが保存に理想的ですが、野菜室は湿度も高いため、この点からもパプリカの保存にも適しています。パプリカ以外の野菜の最適保存温度、湿度については野菜の最適保存温度と最適保存湿度についてで解説しています。

パプリカを常温で保存

ピーマンの常温保存

パプリカの保存は7〜10度の環境が適しているので冷蔵庫の野菜室で保存するのがいいのですが、冬場や寒い地域で、外気の気温が低い場合は冷暗所での保存でもかまいません。その場合はパプリカを一つ一つ新聞紙かキッチンペーパーで包んで保存します。大体1週間ほど保存できます。

  • 使う道具 - 新聞紙、キッチンペーパー
  • 保存方法 - 新聞紙かキッチンペーパーに包んで保存
  • 保存期間 - 1週間

冷暗所とは

冷暗所とは14度以下の環境で、通気がよく湿気がこもりにくくて、直射日光の当たらない場所です。昔の家なら床下などが冷暗所に当たります。

夏場は常温保存には適さない

パプリカは夏場で外気が高くなると、冷暗所自体の確保も難しくなるため、この場合は常温での保存には適しません。冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

パプリカを冷蔵庫で保存

通常パプリカは冷蔵庫の野菜室での保存に適しています。冷蔵庫の野菜室はちょうどパプリカの保存に適した5〜10度の環境にあるからです。パプリカを一つずつ新聞紙かキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れて保存します。

ポリ袋は口を固く締めると密閉されてむれてくるので、口を軽くしめるか、つまようじで数か所ポリ袋に穴をあけておくといいです。パプリカは野菜室での保存で10日〜2週間は持ちます。

パプリカを新聞紙で包んでポリ袋に入れて保存

  • 使う道具 - 新聞紙、キッチンペーパー、ポリ袋
  • 保存方法 - 新聞紙かキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れて保存
  • 保存期間 - 10日〜2週間

パプリカの冷蔵保存の効果を検証してみた

パプリカの保存方法ごとの重さの変化

実際にパプリカを新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するとどのくらい鮮度は持つのでしょうか。気になったので実践してみることにしました。何もしないで野菜室で保存したパプリカと新聞紙とポリ袋に入れて保存したパプリカを比較してみたところ次のようになりました。

経過日数そのままのパプリカ保存法を試したパプリカ
1日目182.1g177.6g
3日目181.4g(-0.4%)173.1g(-2.6%)
5日目180.5g(-0.5%)167.7g(-5.6%)
1週間目180.3g(-0.7%)163.9g(-7.8%)

何の対策もしてない方は水分が抜けて、1週間目には重さが7.8%も減少しています。一方で新聞紙で包んでポリ袋に入れて保存したほうはわずか0.7%しか減少していません。

何もしないで保存したパプリカの1週間目の変化

こちらは何もしないでそのまま冷蔵庫の野菜室で保存するパプリカの1日目の状態です。ハリもツヤもあり、しなびた様子も見られません。

そのまま保存するパプリカ1日目

これが1週間たつとこうなります。乾燥して表面に大きく凸凹ている部分が見られます。

そのまま野菜室で保存した1週間目のパプリカ

並べてみるとこんな感じです。左は初日のそのまま野菜室で保存するパプリカで、右は1週間たったそのまま野菜室で保存したパプリカです。並べてみると表面の違いがよくわかるかと思います。

そのまま保存したパプリカの1日目と1週間目の違い

新聞紙とポリ袋に入れて保存したパプリカの1週間目の変化

ちなみにこちらは新聞紙で包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するパプリカの1日目の状態です。こちらもハリつややみずみずしさがしっかりとあります。

新聞紙とポリ袋に入れて保存するパプリカ1日目

これが1週間たつとこうなります。こちらは1週間たってもほとんど見た目に変化は見られません。

新聞紙で包んでポリ袋に入れ、野菜室で保存した1週間目のパプリカ

並べてみるとこんな感じです。左は初日の新聞紙とポリ袋に入れて野菜室で保存するパプリカで、右は1週間たった新聞紙とポリ袋に入れて野菜室で保存したパプリカです。こちらは1週間目でもへこんだ部分もなく、しっかりとハリつやがあるのがわかるかと思います。

新聞紙とポリ袋に入れて保存したパプリカの1日目と1週間目の違い

ちなみに1週間たった新聞紙とポリ袋に入れて保存したパプリカとそのまま保存したパプリカを並べてみるとこうなります。同じ1週間でも保存法を実施しないと見た目も大きく違ってくるのがわかるかと思います。

1週間目のそのまま保存したパプリカと新聞紙とポリ袋に入れて保存したパプリカ

なお以下の動画でも新聞紙で包んでポリ袋に入れて保存する方法の効果を、1日目、3日目、5日目、1週間目と検証しているので、併せて参考にされてみてください。

ちなみにしなびてしまったパプリカも、再生させて再びハリや固さを取り戻すこともできます。要は水につけて戻す方法なのですが、詳しくはしなびたパプリカが元通りになるの?パプリカの復活術、再生術を検証しますで解説しています。

また以下の動画でもその効果を検証しています。

カットして使いかけのパプリカを保存

パプリカはカットしたものだと傷みも早いので、なるべくなら一度に使ったほうがいいです。保存するならしっかりとラップをして冷蔵庫で保存します。断面が空気に触れると傷みやすいのでしっかりとラップをすることが大切です。冷蔵庫での保存で2〜3日は持ちます。

  • 使う道具 - ラップ
  • 保存方法 - ラップで包んで保存
  • 保存期間 - 2〜3日

パプリカを冷凍庫で保存

カットして冷凍保存

パプリカは冷凍保存することも可能です。千切り、乱切り、みじんぎりなど用途に合わせてかっとしてから、生のままもしくはゆでたり傷めたりして、熱を冷まして冷凍用保存袋に入れて金属トレイに乗せ、そのまま冷凍庫で保存します。冷凍庫なら1ヵ月は保存が可能です。

パプリカを茹でる

まずはカットしたパプリカを茹でて、1分ほど茹でたらざるに上げて熱を冷まします。熱がさめたら冷凍用保存袋に入れて冷凍保存します。

パプリカを保存袋に入れて冷凍保存

  • 使う道具 - 冷凍用保存袋、金属トレイ
  • 保存方法 - カットして冷凍用保存袋に入れて保存
  • 保存期間 - 1ヵ月

ちなみにパプリカは半分にカットしてからへたをちぎって取りますが、これだとどうしても余分にへた周りまで取ってしまいます。

100均でパプリカのへたがきれいに無駄なくとれる便利グッズを見つけたので、以下の動画で使えるのかどうかを検証してみました。併せて参考にしてみてください。

パプリカの冷凍保存のコツ

ブランチングしてから保存

パプリカは生でも冷凍保存できますが、加熱処理してからの方が保存性は増します。これは腐敗を進める酵素を加熱により壊すことで、その働きを抑えることによります。この酵素は腐敗だけでなく変色も進めてしまうので、加熱処理をしておけば色の変色も抑えつつ冷凍保存ができます。

水けをふき取ってから保存

パプリカを冷凍保存する際に水気が残っていると霜ができやすいので、しっかりとふき取ってからにしましょう。霜がつくと解凍時に味が落ちやすく、またパプリカ同士がくっついて使う時にも不便です。

金属トレイにのせて保存

金属トレイの画像

食品を冷凍保存するときはいかに素早く冷凍させるかが、食品の品質を保ったまま冷凍させるうえで重要となります。そこで熱伝導率が高い金属製のトレイを下に敷いてパプリカを保存するといいです。ある程度時間がたって凍ってきたら、金属トレイは取り出します。

保存袋の空気をしっかり抜く

冷凍保存する際は急速冷凍することが大事ですが、そのためには保存袋の空気をしっかりと抜いておくことも大切です。空気は熱伝導率が低いので、空気が多いとそれだけ冷気が伝わりにくくなります。また酸素が多いと雑菌の繁殖にもつながります。

薄く平らにして保存する

食品の冷凍で大事なのはいかに早く冷凍するかですが、そのためにも保存する際は食材をなるべく薄く平らにして保存しましょう。こうすると素早く均一に冷凍することができます。また解凍時の時間も短縮することができます。

保存袋には日付と中身の記載を

パプリカを冷凍保存してそのまま忘れてしまい、後になって取りだした時にいつ保存したのか思い出せないというような事態にならないよう、保存袋には保存した日付と中身をしっかりと記入しておくようにしましょう。

ジップロックの日付記入欄

ちなみに冷凍用保存袋といえばジップロックが有名ですが、こちらはあらかじめ保存袋の表面に日付や保存する食材名を記入する欄がプリントされています。ジップロックはS、M、Lとサイズがあり、スーパーやドラッグストアなどでも売っていますが、ネットでまとめて購入することもできます。

ジップロック フリーザーバッグ
旭化成ホームプロダクツ

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パプリカの解凍方法

ゆでたり炒めたりして冷凍したパプリカで和え物などに使う場合は、前日の夜に冷蔵庫に移して7〜8時間ほど自然解凍してから使うといいです。煮物や汁物、炒め物などに使う場合はそのままでも使えます。

パプリカを干して保存

干すととうまみが凝縮

パプリカは干して保存してもいいです。干すことで水分が抜けてうまみが凝縮されます。半分に切って種とワタを取り、千切りにしてざるに並べて天日で2日ほど干します。保存は保存袋やビンなどにいれて冷蔵庫で保存で1ヵ月は持ちます。使う時は水で戻してから煮物や炒め物などに利用するといいです。

  • 使う道具 - ザル、保存袋、ビン
  • 保存方法 - カットしてざるに並べて天日で干す
  • 保存期間 - 1ヵ月

保存袋に保存日を記載

パプリカは乾燥させると長期保存が可能ですが、ついつい使いそびれて後になっていつ保存したのかがわからなくなりがちです。そこで保存する際は保存袋に保存日をしっかりと記入しておくと、いつでも保存日を確認することができます。

あると便利な干しかご

干すときに便利なのが周囲が網で覆われた干しかごです。虫や鳥などの侵入を抑えることができるのでパプリカを干すのに便利です。

万能干しカゴ 3段 50×50×高さ55cm アウトドア 干し物に活躍
全国家庭用品卸商業協同組合

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パプリカを作りおきにして保存

パプリカをきんぴらにして保存

パプリカは作りおきのおかずにして冷凍保存しておくことも可能です。こうすれば時間がないときでもレンジだけで手軽に一品加えることができます。ここではパプリカのきんぴらを紹介します。冷蔵庫での保存なら4〜5日、冷凍庫なら2週間は持ちます。

ピーマンとパプリカのきんぴら

作り方はピーマンとパプリカを半分に切って、種とワタを取り除いて少し太めに千切りにします。フライパンにごま油を引き強火で加熱して、ピーマンとパプリカを加えてしんなりするまで炒めます。酒・しょうゆ、砂糖を加えてさらに炒め、最後に塩で味を調えて完成です。

レシピ(4人分)
  • ピーマン … 5個(180g)
  • 赤パプリカ … 1/2個
  • ごま油 … 大さじ1
  • 調味料
    • 酒 … 小さじ2
    • しょうゆ … 小さじ2
    • 砂糖 … 小さじ1/2
    • 塩 … 少々

作り置きを冷凍保存する場合

作り置きを冷蔵庫で保存するなら密閉容器でも構いませんが、冷凍庫で保存する場合は冷凍用の保存袋の方がいいです。こちらなら空気を抜きやすく密閉しやすいので保存性が増します。また平らにすれば冷却効率も上がり急速冷凍させやすいので冷凍保存には適しています。

解凍は電子レンジの解凍キーで行います。さらに温めたい場合は一度耐熱容器に移してから再度電子レンジで加熱するといいです。

電子レンジの解凍キー

保存方法別の保存期間の目安

パプリカは冷暗所での常温保存なら1週間、冷蔵庫なら10日〜2週間、冷凍保存で1ヵ月、干してから冷蔵保存で一ヶ月、パプリカのきんぴらなどの作りおきおかずにして冷凍保存で2週間持ちます。

保存方法保存期間
常温保存1週間
冷蔵保存10日〜2週間
冷凍保存1ヵ月
干して保存1ヵ月
作り置きにして保存冷蔵4〜5日、冷凍2週間

パプリカが傷んで腐ってくるとどうなる?

パプリカを上手に保存しても、長くそのままにしておくと次第に傷んで腐ってきます。傷んだパプリカは色も黒みがかってきて、表面の弾力も失われしわくちゃになてきます。また異臭がしたり、カビが生えてきたりします。

おいしいパプリカの見分け方

パプリカは鮮度が落ちてくるとまずへたに現れます。そこでおいしいパプリカを見分けるときはまずはへたを見ます。へたの切り口がみずみずしくてへたが茶色や黒がかって変色してないものをえらびます。パプリカの色は鮮やかでツヤのあるものを選びます。

手に取ってみて張りや弾力があり、重みのあるものほど良品です。カットしたものは肉厚で種がそれほど育っていないものほど身も柔らかいです。詳しくはおいしいパプリカの見分け方・選び方で解説しています。

パプリカの果柄が緑で切り口がみずみずしいものを

また下の動画でもパプリカの見分け方・選び方を解説しているので合わせて参考にしてみてください。

保存方法まとめ

パプリカは基本は冷蔵庫の野菜室で保存します。一つずつ新聞紙かキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、軽く口を閉めて保存します。これで10日は持ちます。用途に合わせて千切りや乱切りなどにカットしてから冷凍保存することも可能です。この場合は1か月ほど持ちます。千切りなどにカットしたものを天日で2日ほど干してから冷蔵庫で保存しても1か月ほど持ちます。

カットしたものは傷みが早いのでしっかりとラップして4〜5日で使いきりましょう。パプリカのきんぴらなどの作り置きのおかずにして冷凍保存しても2週間ほど持ちます。

※参考書籍
もっとおいしくながーく安心食品の保存テク
節約&かんたん冷凍保存大事典
野菜おかず作りおきかんたん217レシピ
作りおき野菜おかず357
野菜のソムリエ

最終更新日 2021/07/19

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