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長ねぎ(白ねぎ)、葉ねぎ(青ねぎ)の保存方法と保存期間、長持ちのコツ

長ねぎ、白ねぎの画像

ねぎの保存方法

保存方法常温冷蔵冷凍漬物乾物たれ
対応状況〇(根深ねぎのみ)-

ねぎには長ネギや白ネギと呼ばれる根深ねぎと、九条ネギや万能ねぎなどの葉ねぎがあり、保存方法は共通する部分もあればそれぞれで異なる部分もあります。冷蔵保存、冷凍保存、干して保存、たれにして保存などはどちらのねぎも可能です。

常温保存は根深ねぎのみ可能です。ここではそれぞれの保存方法について詳しく見て行きます。

ねぎを冷暗所で常温保存

土つきの長ねぎなら土に埋めて保存

長ねぎは通常外皮をむいて根を落としたものが市販されていますが、そのままで土つきのものの方が長持ちします。新聞紙で包み、日の当たらない冷暗所で立てて保存します。紙袋などに入れると斜めに立てかけるのに便利です。

育った環境と同じように少し斜めに立てて、日の当たらない場所で白い部分を土の中に埋めて保存するとよりいっそう長持ちします。この方法では1か月ほど保存が可能です。これは寒冷地などでも昔からよく行われている方法です。

冷暗所とは

冷暗所とは14度以下で日が当たらずに風通しのいい場所です。夏場は外気の温度が高いので冷暗所自体なかなかないかと思います。そうした場合は冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。冷蔵庫の野菜室はだいたい5〜10度の環境です。

気温が高いところでの常温保存は?

実際に比較的気温が高めなときに常温保存するとどうなるのでしょうか。気になるので検証してみました。こちらは1日目です。

長ねぎを常温保存1日目

こちらは気温が18度から21度と暑すぎず涼しすぎない過ごしやすい環境で、室内で常温保存して10日たったものです。このように全体的に緑が薄くなり、葉先は黄色っぽくなってしまいました。やはり高めの気温での常温保存はダメなようです。

長ねぎを常温保存10日目

ちなみに長ねぎの常温保存での失敗談については長ねぎが黄色に変色!間違った保存法でこんなことに!ちなみにまだ食べれるの?でも詳しく解説しているので、併せて参考にしてみてください。

ねぎを冷蔵庫で保存

長ねぎ新聞紙に包んで保存

長ねぎを新聞紙に包んで冷蔵保存

長ねぎは湿らした新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。できれば立てて保存した方がいいです。これで1週間は保存ができます。使いかけの物はラップに包んで保存します。

長ネギを数本に切り分けて保存する場合は緑の部分と白い部分で切り分けて、ラップで包み、立てかけやすいように容器などにいれて冷蔵庫の野菜室で保存します。こちらでも1週間は保存が可能です。

ほかにもカットしてから容器に詰め、水を注いでから冷蔵庫の野菜室で保存しておく方法もあります。こちらなら10日ほど保存が可能です。

カットした長ねぎを水に浸けて保存

葉ねぎも新聞紙で包んで保存

葉ねぎ(青ねぎ)も保存するときは新聞紙で包んでスペースがあれば冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。立った姿勢で育った野菜は横にして保存すると立ち上がろうと余計なエネルギーを消費して鮮度が落ちるのも早くなります。まずは葉ねぎを広げた新聞紙の上に乗せます。

広げた新聞紙の上に葉ねぎを置く

次に新聞紙を周囲から折り曲げ葉ねぎを包んでいきます。長ネギ、葉ねぎどちらも1週間ほど保存できます。

葉ねぎ(小ねぎ)を新聞紙で包む

刻んだねぎ

葉ねぎ(小ねぎ)を刻んで容器で冷凍保存

刻んだ長ねぎや葉ネギは密閉できるふたつきの容器に入れて冷蔵庫で保存します。カットするとどうしても日持ちが落ちるのですが、それでも3・4日は持ちます。

ねぎの冷蔵保存の効果を検証してみた

長ねぎ(白ねぎ)の保存方法ごとの重さの変化

それでは実際に新聞紙に包んでから、冷蔵庫の野菜室で保存するとどのくらい鮮度は持つのでしょうか。気になったので実践してみることにしました。

何もしないで野菜室で保存した長ねぎ(白ねぎ)と新聞紙で包んで保存した長ねぎ、それからカットして容器に入れ水に浸けて保存した長ねぎの重さの変化を比較してみたところ次のようになりました。

経過日数そのままの長ねぎ新聞紙で包んだ長ねぎカットして水に浸けた長ねぎ
1日目107.5g125.1g17.5g
2日目102.6g(-4.6%)121.1g(-3.2%)18.4g(+5.1%)
3日目98.3g(-8.6%)117.9g(-5.8%)18.8g(+7.4%)
5日目91.4g(-15%)112.7g(-10%)19.6g(+12%)
1週間86.7g(-19.4%)108.5g(-13.3%)19.8g(+13.1%)

何の対策もしてない方は水分が抜けて、1週間で重さが19.4%も減少しています。一方で新聞紙で包んで保存した方は1週間でわずか13.3%の減少でとどまっています。さらに水に浸けておいた方は減るどころか、1週間たって逆に13.1%重さが増えています。

何もしないで保存した長ねぎの1週間目の変化

こちらは何もしないで1週間たった長ねぎです。乾燥してぱさぱさした薄皮が浮いた感じになっています。触るとハリや固さもかなり弱まっています。

1週間そのまま野菜室で保存した長ねぎ

初日と比較するとこんな感じです。左は初日のそのまま保存する長ねぎ(白ねぎ)で、右は1週間たったものです。表面のハリやみずみずしさが全然違うのがわかるかと思います。

さらに長ねぎは日にちが経過すると断面から先にどんどんと伸びてきます。

そのまま野菜室で保存した長ねぎの1日目と1週間目の比較

こちらは緑の葉の部分です。かなりしなびてきています。

1週間そのまま野菜室で保存した長ねぎ(葉の部分)

こちらも初日と比較するとこんな感じです。左は初日のそのまま保存する長ねぎ(白ねぎ)の緑色の部分で、右は1週間たったものです。みずみずしくてハリがあったものが、1週間で大きくしなびてれているのがわかるかと思います。

そのまま野菜室で保存した長ねぎ(葉の部分)の1日目と1週間目の比較

新聞紙で包んで保存した長ねぎの1週間目の変化

一方で以下は新聞紙で包んで保存したほうです。こちらも乾燥している部分が見られ、触るとハリや固さも当初よりは弱まっていますが、そのまま保存したものほどではありません。

1週間新聞紙で包んで保存した長ねぎ

こちらも初日と比較するとこんな感じです。左は初日の新聞紙で包んで保存する長ねぎ(白ねぎ)で、右は1週間たったものです。表面が少し乾燥してきているのがわかるかと思います。

そのまま保存した長ねぎと同様日にちの経過で先は伸びてきています。

新聞紙で包んで野菜室で保存した長ねぎの1日目と1週間目の比較v

こちらの葉の部分もだいぶしなびてきていますが、そのまま保存したものほどではありません。

1週間新聞紙で包んで保存した長ねぎ(葉の部分)

初日と比較するとこんな感じです。左は初日の新聞紙で包んで保存する長ねぎ(白ねぎ)の緑色の部分で、右は1週間たったものです。そのまま保存したものほどではありませんが、しなびてれてきているのがわかるかと思います。

新聞紙で包んで野菜室で保存した長ねぎ(葉の部分)の1日目と1週間目の比較

水に浸けて保存した長ねぎの1週間目の変化

こちらはカットして水に浸けて保存したものです。こちらは若干の茶色の変色は見られますが、みずみずしいままで、ハリや固さはも当初とほとんど変わりません。

1週間水に浸けて保存した長ねぎ

こちらも初日と比較するとこんな感じです。左は初日の水に浸けて保存する長ねぎ(白ねぎ)で、右は1週間たったものです。色は若干茶色くなっている部分がありますが、ハリやみずみずしさは変わらずです。

水に浸けて野菜室で保存した長ねぎの1日目と1週間目の比較

葉の部分もしなびれることなくみずみずしいままです。

1週間水に浸けて保存した長ねぎ(葉の部分)

ちなみに1週間たったそのまま保存した長ねぎと、新聞紙で包んだ長ねぎ、水に浸けて保存した長ねぎを並べてみるとこうなります。同じ1週間でも保存方法の違いでここまで変わってくるのがわかるかと思います。

1週間目のそのまま保存した長ねぎと新聞紙で包んだ長ねぎと水に浸けておいた長ねぎ

緑の葉の部分の違いはさらにはっきりと出ています。

1週間目のそのまま保存した長ねぎと新聞紙で包んだ長ねぎと水に浸けておいた長ねぎ(葉の部分)

保存方法で最も効果的だったのは水に浸けておく方法でした。数日で使うのなら新聞紙で保存し、すぐに使いそうにないならカットして水に浸けて保存しておくといいです。

なお以下の動画でも新聞紙で包む方法とカットして水に浸けておく保存方法の効果を、1日目、2日目、3日目、5日目、1週間目と検証しているので、併せて参考にされてみてください。

ちなみにしなびてしまった長ねぎ(白ねぎ)も、再生させて再びハリや固さを取り戻すこともできます。詳しくはしなびた長ねぎ(白ねぎ)が元通りになるの?復活術、再生術を検証しますでも解説しています。

また以下の動画でもその効果を検証しています。

ねぎを冷凍庫で保存

長ねぎはカットして冷凍保存

ねぎを切ってラップに包んで冷凍庫で保存

長ネギは小口切り、斜め切り、みじん切りなどにしてラップで包むか冷凍用の保存袋にいれて冷凍保存することができます。ただし長く保存できるかわりに水っぽくなったり香りが落ちたりします。

1ヶ月程度の保存が目安です。長ネギは小口切りにして冷凍保存すると繊維が壊れて、煮物などに使うときにちょうどいいとろとろの食感になります。

葉ねぎは湯通ししてから冷凍保存

葉ねぎを冷凍保存する場合は湯通ししてから冷凍するといいです。葉ねぎを半分にカットしたらざるに入れます。

細ねぎ、万能ねぎを半分にカット

あとはこの上から容器に入れた熱湯を全体にふりかけます。これを3回ほど繰り返します。

細ねぎ、万能ねぎの上から熱湯を回しかけて湯通しする

熱が冷めたらキッチンペーパーで軽く水けをふき、小口切りにします。これを冷凍用保存袋に入れて冷凍保存します。

湯通しした細ねぎ、万能ねぎを保存袋に入れて冷凍保存

葉ねぎは生で冷凍保存してもいいですが、湯通ししてからの方がより風味やシャキシャキ感を維持できます。詳しくは細ねぎ、葉ねぎの冷凍保存は生と湯通し後のどっちが正解か検証したら意外な結果に!で解説しているので合わせて参考にしてみてください。

冷凍保存のコツは急速冷凍

急速冷凍用の金属トレイ

冷凍保存ではどうしても品質が劣化して香りや食感が落ちますが、少しでも鮮度を保ちたいなら素早く冷凍するのがコツです。急速冷凍させたいなら金属トレーなど熱伝導率の高いものにのせて保存するといいです。切った長ねぎや葉ねぎを保存袋に平たく入れ、それを金属トレイにのせて保存するといいでしょう。

保存袋には日にちをかいておく

冷凍保存は長期間保存できるので、使いそびれるといつ保存したのかわからなくなりがちです。そこで保存する際保存袋に保存した日にちと保存した中身をかいておくと、後になって確認しやすいので便利です。ジップロックなどの保存袋には日にちや中身をかくための欄が設けられています。

ジップロックの日付記入欄

ちなみに冷凍用保存袋といえばジップロックが有名ですが、こちらはあらかじめ保存袋の表面に日付や保存する食材名を記入する欄がプリントされています。ジップロックはS、M、Lとサイズがあり、スーパーやドラッグストアなどでも売っていますが、ネットでまとめて購入することもできます。

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ねぎを干して保存

干して保存

小口切りにした葉ねぎと斜め切りにした長ネギ

ねぎは干すと保存がきくだけでなく甘みも増します。長ネギは斜め切りや小口切りに、葉ねぎは小口切りにして湿気が少ない晴れた日に、風通しのいい場所で3日ほど天日干しにします。使うときはそのままみそ汁やスープの具などに使えます。密閉容器やジップロックなどの保存袋にいれて冷蔵庫で1か月ほど保存できます。

保存袋に保存日の記入を

ネギは乾燥させると長く保存できますが、ついつい使いそびれて後になって保存日がわからなくなることもあります。こうなるとまだ食べれるのかどうかも判断しづらくなります。そこで保存する際は保存袋には保存日を記入しておくようにしましょう。密閉容器ならシールやラベルに保存日を記入して貼っておくといいです。

干すのに便利な干しかご

天日干しは屋外で干すので場所によっては虫や鳥などがつかないか気になるものです。そんな時に便利なのが全体が目の細かい網で覆われた天日干し用の干しかごです。値段もそれほど高いものでもありません。野菜などを干して保存することが多い場合は一つあると便利です。

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ねぎをたれにして保存

長ねぎを塩だれにして保存

長ねぎ、白ねぎの塩だれ

みじん切りにした長ネギ一本分をごま油大さじ3、塩小さじ1、黒コショウを少々と混ぜ合わせるだけで簡単に塩だれを作ることができます。冷蔵庫で保存すれば1週間ほど保存できます。

塩だれは炊き立てのご飯にかけたり、冷ややっこの薬味として利用したり、焼き肉の上にかけたり、納豆に混ぜたり、焼きそばとあえて塩焼きそばにしたりといろいろな料理に使えます。

葉ねぎを塩だれにして保存

葉ねぎの塩だれ

葉ねぎも塩だれにして保存しておくことができます。葉ねぎ半束分を小口切りにし、ごま油小さじ1、塩少々とまぜて冷蔵庫で保存して1週間ほど持ちます。炒め物やチャーハンなどに利用できます。

甘酢だれにして保存

長ねぎ、白ねぎの甘酢だれ

塩だれ以外でも長ネギを使って簡単にたれを作ることができます。作り方はみじん切りにした長ネギ1/2本と醤油大さじ2、酢大さじ3、砂糖大さじ2を混ぜ合わせるだけです。料理にかけるだけで簡単に中華風に仕上げることができます。手羽先などにかけてもおいしいです。

保存方法別の保存期間の目安

長ネギは冷暗所で立てかけて保存すれば1か月ほど持ちます。冷蔵庫で保存する場合は1週間がめどです。冷凍保存すると1か月は持ちます。3日ほど天日干しにして乾燥させれば冷蔵庫で1か月は持ちます。長ネギはその他の材料と合わせてたれにしてもおいしいです。保存は1週間ほどききます。

保存方法保存期間(長ネギ)保存期間(葉ネギ)
常温保存1か月-
冷蔵保存1週間1週間
冷凍保存1か月1か月
干して保存1か月1か月
たれにして保存1週間1週間

ねぎの見分け方・選び方

根深ねぎの見分け方

長ねぎ、白ネギの色の境目

買ってきたねぎを長持ちさせたいならまずは新鮮なねぎを見分けることも大事です。そこでねぎの見分け方・選び方について解説します。根深ねぎ(長ねぎ、白ねぎ)の場合はまずは葉先の緑が鮮やかで、白い部分もみずみずしくてつやのあるものを選びます。

緑からしろに代わる部分の差がはっきりしているものも良品です。切り口も新鮮でみずみずしいものがよく、触ってみて巻きがしっかりとして適度な固さで引き締まってるものを選びます。

葉ねぎの見分け方

葉ねぎ(青ねぎ)の場合は葉の緑が鮮やかでみずみずしく、白い部分や寝の部分同様にみずみずしいものを選びます。また葉先がしっかりとぴんと張っているものを選びます。くわしくはおいしい長ねぎ(白ねぎ)、葉ねぎ(青ねぎ)の見分け方・選び方で解説しています。

また下の動画でも長ねぎ、白ねぎの見分け方・選び方を解説しているので合わせて参考にしてみてください。

保存方法まとめ

ねぎは通常湿らせた新聞紙で包んで冷蔵庫の野菜室か冷暗所で保存します。土つきのものならそのまま立てて土に埋めて保存するとより長持ちします。使いかけのものや葉ねぎはラップに包んで保存します。

小口ぎりやみじん切りにしたものは密封できる容器に入れて冷蔵庫で保存すれば3、4日は持ちます。冷蔵庫ではなく冷凍庫で保存すると1ヶ月は持ちますが、長く保存すると味や香りは落ちます。

長ネギや葉ねぎを斜め切り、小口切りにして3日ほど干せば、甘みも増して保存も冷蔵庫で1か月ほどききます。

※参考書籍
もっとからだにおいしい野菜の便利帳
からだにおいしい 野菜の便利帳
食材完全使いこなし事典
料理の裏ワザ便利帳
野菜の基礎知識
材料の下ごしらえ百科
野菜のソムリエ
もっとおいしくながーく安心 食品の保存のテク
農家が教える野菜の収穫・保存・料理
節約&かんたん冷凍保存大事典
野菜の保存&使いきりレシピ

最終更新日 2024/02/06

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この記事を書いた人

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生活知恵袋の管理人で管理人の名前も生活知恵袋と申します。料理研究家です。2002年より当サイトを運営。野菜を中心に食品に関する見分け方や保存方法などを、実際の検証とともに解説した記事を多数執筆。光熱費や水道代の節約、衣服や住まい、掃除に関する豆知識も紹介。

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