HOME > 食材の加熱調理の疑問 > もやしは茹でるのとレンジ、どっちが正解なの?検証してみたら驚きの結果に!
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もやしは茹でるよりもレンジで調理した方がおいしく仕上がるというのは本当なのでしょうか。気になったので実際どのくらい違うのかを詳しく検証してみることにします。
まずはもやしを茹でてみます。鍋に水と水2リットルに対してお酢大さじ1/2と塩ひとつまみ(小さじ1/6ほど)を加えて火にかけます。お酢と塩を入れた方がもやしの独特の臭みが取れやすくて、さらにお酢でシャキシャキ感も増すそうです。

また全体の水に対してお酢の量はごく少量なので、茹でても特にお酢の匂いがうつることはないようです。
沸騰したらもやしを加えて1分ほど茹でます。

ゆでたらざるにあげて冷まします。

こちらは茹でたもやしです。食べてみたところもやしの味や風味もしっかりあって食感もシャキシャキしていておいしかったです。正直ゆでても十分においしいです。 次はもやしをレンジで加熱してみます。

次はもやしをレンジで加熱してみます。もやしを耐熱容器に入れたら上からラップをふわっと乗せます。

あとはレンジで加熱します。加熱時間はもやし200gに対して600Wで2分30秒、500Wなら3分です。

加熱したらざるにあげて冷まします。
こちらはレンジで加熱したもやしです。食べてみたところこちらの方がやや味や風味、甘みが濃いような気がします。食感もこちらの方がシャキシャキしていて、比べると茹でた方が若干水っぽい感じがします。

2つを食べ比べてみた感想は比べる前は茹でたもやしも十分おいしかったのですが、レンジの方が味や風味、甘みはやや濃厚で、茹でた方はそれに比べると少し味が薄い感じがしました。
食感もシャキシャキ感はレンジの方が若干ある気がしました。星で表すならレンジの方が星5なら茹でた方は星4といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

レンジで加熱したもやしを使ったレシピを紹介します。今回紹介するのはもやしときゅうりの中華サラダです。

まずはきゅうりを千切りに、ロースハムを細切りにします。

次にボウルにしょうゆ大さじ2、酢大さじ2、砂糖大さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、にんにくチューブ1�僂曚匹鯑�れてよく混ぜ合わせます。

この中にレンジで加熱したもやしときゅうり、ロースハムを入れてよく混ぜ合わせます。

10分ほど置いたらごま油大さじ1、いり白ごま大さじ1も加えてよく混ぜてできあがりです。ごま油は後から加えた方が味がよく染み込みます。

食べてみましたが、ゴマの香りやにんにくの風味、調味料もちょうどよくしみていておいしかったです。
今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、合わせて参考にしてみてください。
今回はもやしは茹でるのとレンジだとどちらがいいのかを検証しました。結果は味も食感もレンジで加熱した方がよかったです。
やはり水に浸さない分栄養成分の流出も少なくて済み、それが味や食感にも影響したものと思われます。なのでもやしは茹でるよりもレンジがおすすめです。