| 
|
湿気が固まりの原因
| |
砂糖が固まってしまうのは、水分が砂糖に移ってしまうことが原因です。砂糖の袋で通気性のあるものは、中に湿気を通してしまいます。砂糖が湿気の水分を吸収すると、表面が蜜状になり、乾燥したときにしっかりと固まってしまうのです。最近の袋だと、通気性のないものが多いそうで、置いておいても砂糖が固まってしまうということは少ないようですが、心配なら、密封した容器に砂糖を移し替えておくとよいでしょう。
| 
|
固まりにくくする工夫
| |
砂糖をさらさらに維持するコツは湿度を一定に保つことです。袋のままだと湿気がうつってしまうのでプラスチックの容器などで密封して保存するとよいです。
| 
|
すでに固まってしまった場合は
| |
固まった砂糖をガリガリと削るのは大変ですよね。昔からの方法で、霧吹きするというのがあります。乾燥して固まった砂糖に再び水分を与えてやることで固まりが解けさらさらになります。他にも砂糖を入れた容器と食パンをいっしょにして5〜6時間放置するというやり方もあります。水分を多く含んだ食パンですので、水気が砂糖に移りさらさらになるというわけです。ただしどちらの方法も料理に利用する分だけにしてください。水分を含んでさらさらになった砂糖も乾燥すれば再び固まってしまうからです。また砂糖は長期保存が基本ですので、さらさらを維持できるからといって、湿度の高い場所での保存も衛生上よくありません。
| 
|
電子レンジでさらさら
| |
固まった砂糖をさらさらにするのに、電子レンジを使う方法もあります。砂糖を2、3分レンジにかければさらさらになります。これは砂糖同士をくっつけていた微量な水分まで飛ばしてしまうからです。ただしレンジの時間が長すぎるとすぐに砂糖が溶けてしまうので窓からチェックするなどして確認してください。
| 
|
固まりにくくする工夫その2
| |
ヨーグルト等によくついてくる顆粒状の砂糖、さらさらで、固まりにくく、水にとけやすい性質があるため、ヨーグルト以外にコーヒーなどでも使用されています。これを砂糖に混ぜてやると固まりにくくなります。砂糖5に対して顆粒状糖1の割合で混ぜ合わせてください。顆粒状糖はスーパーなどで単体でもうっています。
|