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キャベツの見分け方・選び方




・キャベツを旬で選ぶ


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キャベツは通年出回っていますが、出回る時期によって味や特徴が異なります。 冬キャベツは葉のまきが密でしっかりと巻かれていて、ずしりと重量感が有り、甘みがあるのが特徴で、寒玉とも呼ばれています。内部の葉は白っぽい色をしています。煮崩れしにくいので煮込み料理やロールキャベツなどにむいています。春キャベツは春玉とも呼ばれ葉の巻きがゆるく、質感も柔らかくみずみずしいので生食にむいています。内部の葉はこちらは黄緑っぽい色をしています。夏秋キャベツは冷涼地で栽培されるため高原キャベツとも呼ばれます。巻きは比較的しっかりしていますが柔らかめで、春キャベツと冬キャベツの中間のような食感です。生食にも向き、煮物にも使われます。

冬キャベツは1月から3月が、春キャベツは3月から5月が旬です。夏秋キャベツは7月から8月が旬です。冬キャベツは千葉、愛知、春キャベツは千葉、愛知、神奈川、茨城など、夏秋キャベツは群馬、岩手、北海道産などが出回ります。

種類
(旬)
触感特徴産地
春キャベツ
3月〜5月
柔らかめみずみずしい千葉、愛知、神奈川、茨城など
夏秋キャベツ
7月〜8月
比較的柔らかめ甘い群馬、長野、岩手、北海道など
冬キャベツ
1月〜3月
固め甘い千葉、愛知など



・キャベツの見分け方・選び方


葉をチェック

キャベツは葉の緑が濃くて、みずみずしくつやのあるものを選びましょう。外側の葉が白いものは葉が痛んだり、虫に噛まれたりして何枚かむいたものです、当然品質も劣ります。冬は霜に当たって葉が部分的に紫がかることがありますが味には影響はありません。

芯をチェック

キャベツは芯から痛んできます。芯の切り口が変色していないか、黒ずんでいないかなどのチェックが大事です。みずみずしくて白いものを選びましょう。芯に割れ目が入っているものもよくありません。それから芯の成長度も大事です。大体500円玉ぐらいの大きさが適当です。それ以上大きくなると成長のしすぎから、葉が固くなり苦味が出てきておいしくなくなります。

春キャベツ、冬キャベツ

キャベツには春キャベツと冬キャベツがあり、それぞれ特徴が違います。春キャベツは早春から初夏にかけて出回っていて葉がやわらかくて、巻きもゆるく、弾力性があるのが特徴です。冬キャベツは年間を通して栽培されていますが主に秋から冬にかけて出回ります。巻きが固く、大きさのわりに重たいのが特徴です。購入の際にもそれぞれの特徴に応じて春キャベツはやわらかくて弾力性のあるものを、冬キャベツは固くて見た目よりも重たいものを選びましょう。

重量感のあるものを

冬キャベツだけに限らず同じ種類のキャベツなら持ってみてより重量感のあるものの方がみずみずしくて葉も柔らかいです。軽いものは育ちすぎて葉が固くなっています。

カット済みのキャベツ

カット済みのキャベツを見分けるときは、葉に隙間がなくて芯の高さが全体の3分の2以内のものを選ぶようにしましょう。芯は成長しすぎると固くなり苦みも出てきますが、その直前が栄養分をしっかりと貯めた時期なので最もおいしいです。3分の2以下で比較的芯の高いものが狙い目です。



・チェックの大まかな流れ


まずは目で見て判断します。葉が緑でつやとはりのあるものをえらびます。芯も変色せずに白くみずみずしいものを選びましょう。次に持ってみてチェックです。キャベツは重量感が大事で同じ種類なら大きさよりも重さのほうが大事です。持ってみて重量感のあるものを選びます。カット済みのものは断面の巻きがみつで、芯が3分の2以内のものを選びます。








参考書籍
もっとからだにおいしい野菜の便利帳
からだにおいしい 野菜の便利帳
プロが教える食材の裏ワザ
食材完全使いこなし事典
料理の裏ワザ便利帳
野菜の基礎知識
野菜のソムリエ
調理以前の料理の常識
食材図典生鮮食材篇



キャベツの保存方法、長持ちのコツ











最終更新日 2016/03/18
公開日 2004/02/25



















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