![]() | 安いヨーグルトでもうまい!水切りで絶品チーズケーキに!ギリシャヨーグルトいらないです! | |

これまで2回ほどヨーグルトでチーズケーキを作ってみました。初回は食感がいまいちで、2回目は食感もおいしく作れました。ただどちらも共通するのは価格の高いギリシャヨーグルトを使うことでした。
今回は安いブルガリアヨーグルトを水切りしてから使うことで、ギリシャヨーグルトを使わなくてもヨーグルトチーズケーキをおいしく作れるのかどうかを検証してみることにします。
こちらが今回使用するブルガリアヨーグルトです。400g入りで税込み203円でした。こちらを水切りします。

やり方はボウルもしくはガラスボウルにざるをのせます。ざるにキッチンペーパーをかぶせます。

この上にヨーグルトをこぼれないように入れます。

こうするとヨーグルトの水分がこのように少しずつしたたり落ちてきます。

あとは上からラップをして冷蔵庫に入れ、8時間ほど置いておきます。

こちらは8時間たったものです。水分が抜けかなり粘度の高い感じになっています。

すくってみるとこんな感じでチーズのようにねっとりしてきているのがわかるかと思います。

水切りしたヨーグルトの重さは216gで、約半分にまで減っています。

ちなみに水切りした水分(ホエー)はこのぐらい溜まっています。重さを計ってみると139gでした。

実際に水切りしたヨーグルトを食べてみましたが、チーズのような濃厚なコクがありました。ギリシャヨーグルトと比べてもほぼ同じです。
食感もねっとりとしていてギリシャヨーグルトと変わりません。
明治ブルガリアヨーグルトのサイトを見てみると、ブルガリアヨーグルトの量が半分になるくらいまで水切りしても、タンパク質や脂質はほとんどホエーには流れずにヨーグルトの方に残るそうです。
乳脂肪分の量が同じでヨーグルトの量自体は半分に減っているので、結果的に乳脂肪分の比率は倍になることになります。

つまりブルガリアヨーグルトの乳脂肪分の比率は3.0%なので、単純計算で水切りしたものはその倍の6.0%ということになります。

ギリシャヨーグルトのチーズのような濃厚なコクというのは、5.4%という高い乳脂肪分比率が主な要因だといえます。

ブルガリアヨーグルトも水切りをすることで6.0%とギリシャヨーグルトを超えるほどの乳脂肪分比率になっているわけです。

なので食べた時の味や食感もギリシャヨーグルトとほぼ同じだったと考えられます。
ちなみにホエーの方ですが、こちらも捨てずに利用できます。スープやジュース、ドレッシングなとに使えます。今回は簡単にできるホエーのラッシーを紹介します。
まずは今回出たホエー139gに牛乳を50mlと蜂蜜を小さじ2加えます。さらに溶けやすいヨーグルト用の砂糖を5g加えます。あとはよく混ぜ合わせたら出来上がりです。

すっきりとしてさわやかで甘みのある飲みやすいドリンクです。
それではこちらの水切りしたブルガリアヨーグルトを使ってヨーグルトチーズケーキを作ってみます。
ヨーグルトチーズケーキでは森永製菓のchoiceというバタークッキーを使います。

こちらを水切りしたヨーグルトに差し込んでいきます。
バタークッキーをしっかり奥まで押し込みます。

あとは蓋をして冷蔵庫で12時間置いておきます。

こちらは出来上がったものです。食べてみましたがバタークッキーもしっかり水分を吸って柔らかくなっていてしっとり食感です。ヨーグルトもチーズケーキのような滑らかな食感です。

味の方も濃厚なコクのヨーグルトにバタークッキーの甘さが加わってチーズケーキに近いおいしい味に仕上がっています。ギリシャヨーグルトで作った時と変わらない仕上がりでした。

水切りの手間はかかりますが本当においしかったのでまたすぐ作りたくなりました。
ここまで水切りしたヨーグルトでヨーグルトチーズケーキを作ってきましたが価格の面で見るとギリシャヨーグルトとどちらがいいのでしょうか。
というのもギリシャヨーグルトは量は350gあって価格は税込みで462円でした。
一方ブルガリアヨーグルトは約200gに減っているので、1.75個分で量としては同じになります。
ブルガリアヨーグルト1箱203円を1.75倍にすると価格は355円になります。これでもまだ安いは安いです。

価格の面で見ても水切りしたブルガリアヨーグルトの方が安く済みます。
しかしながらブルガリアヨーグルトの方もいったん水切りするという手間はかかるので、こうした手間が面倒なら少し価格は高くなりますが、ギリシャヨーグルトでヨーグルトチーズケーキを作るといいです。
一方で安さを重視する場合やよく行くスーパーでギリシャヨーグルトが売っていない場合は、水切りしたブルガリアヨーグルトを使ってヨーグルトチーズケーキを作るといいです。
今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
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公開日 2026/01/31
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