![]() | タコさんウインナーはやらないで!ダメな理由とおすすめの焼き方を解説! | |

お弁当の具材の定番でもあるタコさんウインナーですが、実はこれあまりお勧めはしません。見た目にも花のあるタコさんウインナーですがなぜダメなのでしょうか。
今回はその理由を解説したうえで、そのまま焼いたウインナーと何が違うのかを実際に焼いてみて検証してみることにします。
実際にタコさんウインナーとそのまま焼いたウインナーでどのくらい味や食感が違うのかも気になるところです。そこでタコさんウインナーとそのまま焼いたウインナーを食べ比べてみて、味や食感の違いを検証してみることにします。
まずはタコさんウインナーです。最初にウインナーの3分の2ほどの長さで包丁で切りこみを入れます。

90度回転させて同じように切り込みを入れます。これで4等分に分かれます。

さらに4等分にした部分をそれぞれ半分になるよう切り込みを入れます。

これで8つ足のタコさんウインナーができました。

この頭の部分から竹串を刺しておきます。

次にフライパンに油をひいて火にかけ、温まったら弱めの中火でタコさんウインナーを焼いていきます。最初はこのように横にして焼きます。

すると次第に足の部分が開いてきます。

開いてきたら今度はタコさんウインナーを立ててしっかり足を開かせながら焼いていきます。

しっかり焼けたら出来上がりです。あとはつまようじの頭の部分でこのように穴をあけます。

この穴に黒ゴマをはめ込んだら完成です。

食べてみましたが、タコ足の部分はジューシーさが弱くぱさっとした食感です。味もやや濃厚さに欠けます。パリッと感も弱いです。頭の部分はまだジューシーさやパリッと感はあります。

一方こちらはそのまま焼いたウインナーです。食べてみたところ肉汁がたっぷりでジューシーで、食べた時のパリッと感もしっかりあります。

2つを食べ比べてみた感想はそのまま焼いたウインナーの方が味も食感もよかったです。星で表すならそのまま焼いた方が星5ならタコさんウインナーは星3.8といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

タコさんウインナーは主にお弁当などに使われることが多いです。お弁当だと焼いた直後ではなく数時間たって冷めてから食べることも少なくありません。
そこで冷めた場合だとタコさんウインナーとそのまま焼いたウインナーで味や食感はどのくらい違うのかも確かめてみました。
こちらは3時間ほどおいてすっかり冷めてしまったタコさんウインナーです。食べてみましたが冷めて脂が再び固まってしまったのかジューシーさはだいぶ減っていています。足の部分はぱさっとした食感で味も濃厚さに欠けます。パリッと感も弱いです。

こちらは3時間置いていたそのまま焼いたウインナーです。食べてみましたがこちらも脂が固まってしまったのかジューシーさはだいぶ減っています。ただあじはそれでもタコさんウインナーよりは少し濃いです。

またぱさっとした感じもないです。パリッと感はタコさんウインナーよりはありますが、温かいときよりもだいぶ減っています。
2つを食べ比べてみましたが冷めた状態でもやはりそのまま焼いたウインナーの方がおいしかったです。
星で表すなら温かい状態のそのまま焼いたウインナーを星5として、冷めたそのまま焼いたウインナーは星3.3、冷めたタコさんウインナーは星2.8といった感じです。
冷めるとそのまま焼いたウインナーでもだいぶ味や食感は落ちますが、それでもタコさんウインナーよりましといった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

ちなみに今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はタコさんウインナーがなぜダメなのかを実際に検証してみました。結果は味の面でも食感の面でもそのまま焼いたウインナーの方がよかったです。
お弁当などの見た目アップには貢献してくれるタコさんウインナーですが、味や食感のことを考えるならそのまま焼くのをおすすめします。
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公開日 2025/04/13
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