![]() | 安い冷凍そばと高い冷凍そばで何が違うの?コシや風味の違いは?実際に食べ比べてみた! | |

資さんうどんといえばやわもち食感のうどんで有名な北九州初のうどんチェーン店です。こちらの人気商品の肉ごぼう天うどんですが、冷凍食品として全国のスーパーなどでも販売されています。
ただ気になるのは冷凍食品でもおいしいのかどうかです。そこで実際に購入してみて店で食べるのと味や食感はどのくらい違うのかを検証してみることにします。
さらに他社の冷凍肉ごぼう天うどんとも食べ比べてみて味や食感がどのくらい違うのかも検証します。
まずは今回購入した冷凍食品の紹介です。こちらは資さんうどんの冷凍肉ごぼう天うどんです。

麺が250g、肉うどんの具90g、ごぼ天60g、濃縮つゆ36gで合わせて436gです。価格は税込889円です。具材入りとはいえ冷凍のうどんにしてはかなり高い価格設定です。

お店で食べる場合は肉ごぼう天うどんがごぼう3本タイプで税込801円です。こちらは九州、山口、岡山以外の店舗は少し価格が割高でそちらだと税込823円になります。どちらにせよ店頭で食べるよりも割高になっています。
比較として食べる別のメーカーの冷凍肉ごぼう天うどんも紹介します。こちらは日清食品の冷凍肉ごぼう天うどんです。やわらかな食感のふわもち麺で、福岡のうどんの食感を再現しているそうです。

こちらは麺200gで、その他具材やスープも合わせると合計294gになります。資さんうどんに比べると麺も具材などの量もやや少なめです。

価格は税込332円でした。資さんうどんと比べると半分以下の価格です。
後日になりますがテーブルマークの冷凍肉ごぼう天うどんも購入しました。こちらは資さんうどんと同じごぼう天がスティックタイプのものです。

麺は200gでその他具材なども合わせると265gです。価格は税込386円です。

それでは実際に食べ比べてみます。まずは資さんうどんの冷凍肉ごぼう天うどんです。
袋を開封すると中身はこんな感じです。麺にごぼ天が3本、それから甘辛く煮た牛肉のパックに、濃縮つゆのパックが入っています。

こちらを袋に記載されている作り方に従って作っていきます。

トレイにアルミホイルやフライパン用ホイルを敷き、その上にごぼ天をのせます。こちらをトースターで焼きます。

一応5分から7分加熱となっていますが、トースターの火力にもよるので焦げないように注意しながら焼きます。5分近くで少し焦げてきたので5分で止めました。

次に鍋に水を300ml入れて火にかけます。沸騰したら冷凍うどんを入れてほぐしながら2分茹でます。

茹でたら肉うどんの具材を加えて50秒ほど茹でます。

あとは火を止めて濃縮つゆを加えてまぜあわせます。

こちらを器に盛り、トースターで焼いたごぼ天を添えて出来上がりです。
いちおう比較しやすいよう前日に資さんうどんの店舗まで足を運び肉ごぼう天うどんを注文して食べてきました。
こちらは出来上がった資さんうどんの冷凍の肉ごぼう天うどんです。こちらと店舗との味の違いを食べ比べていきます。

まずは麺に関しては外は柔らかくてコシがあまりなく、中はもちもちで、だいぶ店舗の食感に近くてよく再現されていると思います。星で表すなら店舗が星5ならこちらは星4.6くらいです。
スープはこちらはさばやイワシ、かつお節やこんぶ、しいたけで取った出汁がしっかり出ています。ただ少し店舗に比べると香りや風味は弱い気がします。

それから甘辛く煮た牛肉から染み出た煮汁がスープにもよく溶け込んでいて、甘めのスープに仕上がっています。こちらも店舗で食べた肉ごぼう天うどんのスープにかなり近いです。こちらは店舗が星5なら冷凍は星4.4くらいです。
ごぼ天はやや焦げ目がついてしまいましたが焦げ目も香ばしさがあっておいしかったです。焦げてない部分はサクサクとしてころもにも甘みがあって、店舗で食べたものとかなり近いです。
この食感を冷凍食品で出せているのは驚きです。ごぼうは風味も香りもしっかりあり、柔らかくてシャキシャキな食感で、こちらも店舗とかなり近いです。星で表すなら店舗が星5なら冷凍は星4.5ぐらいです。
肉に関しては甘辛く煮た肉とさらにたまねぎも入っていて、こちらはそんなに店舗と変わらない感じでおいしかったです。星はどちらも5です。
冷凍の資さんうどんの肉ごぼてんうどんを食べてみましたが、冷凍とはいえかなり再現されていておいしかったです。
やはり店頭の方がおいしいですが、それに近い味で、資さんうどんがどんなものか興味がある方は、これでこういう感じなんだとだいぶわかるんじゃないかなと思います。
比較として日清の肉ごぼう天うどんも食べてみます。
袋から出した中身はこちらです。ごぼう天と肉と冷凍うどんがまとめてはいっています。さらに液体つゆのパックが入っています。

こちらも資さんうどんと同様に鍋で作っていきます。まずは鍋に水を300ml入れ火にかけます。
沸騰したら具材入りの冷凍うどんをそのまま入れて3分30秒茹でます。

あとは火を止めて液体つゆをまぜます。こちらを器に盛って出来上がりです。

食べてみたところ麺は柔らかいといえば柔らかくてもちもち感もありますが、コシもあって、つるっとしていてのど越しのいい麺です。福岡の麺というよりは少しさぬきよりかなと思います。

スープはかつお節や魚介、焼きあご、削り節、こんぶなどで取ったスープで、風味も香りもコクもある美味しいスープです。
ただ資さんうどんのような甘辛い肉の汁も混ざった甘めのスープという感じではなくて、普通のうどんのスープです。

ごぼう天はこちらは薄めにスライスされているのか資さんうどんの棒状のゴボウに比べるとシャキシャキ感や食べ応えはないです。ただ香りも風味もしっかりあっておいしいごぼう天ではあります。
肉は味もしっかりついていますがあっさりめで、資さんうどんのような濃いめの甘辛い味付けではないです。
こちらの肉ごぼう天うどんも全然おいしかったのですが、資さんうどんの肉ごぼう天うどんと比べると別物かなといった感じです。
さらにテーブルマークの肉ごぼう天うどんも食べてみます。
こちらも中身はごぼう天と肉と冷凍うどんがまとめてはいっています。それにつゆのパックも入っています。

こちらは具材ごとまとめて茹でて作るのですが、今回は資さんうどんと同じようにごぼう天はトースターで焼いてみることにします。

うどんにくっついているので少しはがしづらいですがうどんからはがしてこちらもトースターで焼きます。焦げ目がつき始めるぐらいを目安に大体5、6分焼きます。

うどんの方は鍋に水280mlとつゆ、さらに具材入りのうどんを入れて強めの中火にかけます。このまま6分ほど茹でます。

あとは器に移し、焼いたごぼう天を添えて出来上がりです。
食べてみたところ麺は少しコシがありますが、日清食品よりも柔らかくてもちもち感もしっかりあって、資さんうどんの麺にだいぶ近いです。

肉は資さんのほどは甘辛くはないですが、日清食品よりもしっかり甘辛く煮込まれた味です。
ごぼう天は焼いたのが正解でサクサクのころもがよかったです。ただ資さんの方が少しサクサク感は強い感じがします。ごぼうの風味はこちらも大分しっかりありました。シャキシャキ感もしっかりあります。

スープはだしの効いたスープに肉の甘辛さも加わってだいぶ資さんうどんの肉うどんのスープに近い味です。ただ資さんの方がより甘さは強いです。結果的には日清食品よりもテーブルマークの方がより資さんに近い味でした。
今回は資さんうどんの冷凍の肉ごぼてんうどんの味はどうなのかを検証しました。結果は冷凍食品とはいえかなり再現度は高くて驚きでした。
もちろん店舗で出てくるものに比べるとやや劣りますが、それでも十分においしい肉ごぼ天うどんでした。特にごぼ天が絶品でした。
価格が高いのがやや難点ではありますが、お近くに店舗がなくて資さんうどんがどんなものなのか興味がある方や、家にも冷凍食品として常備しておきたい方なら購入するのも全然ありかなとは思います。
日清食品やテーブルマークからも肉ごぼう天うどんが出ていてどちらもおいしかったです。ただより資さんうどんの味に近いのはテーブルマークでした。
なので資さんうどんの代わりでそれに近い味が食べてみたい方はテーブルマークの商品を購入してみるのもアリだと思います。
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公開日 2026/07/13
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