![]() | 安いしょうがチューブと高いしょうがチューブで何が違うの?辛さや風味の違いは?実際に食べ比べてみた! | |

しょうがチューブはすりおろす手間もなく使いたいときに使いたい分だけすぐに使えるので常備している方も多いかと思います。
そんなしょうがチューブですが安価なものから価格の高いものまでたくさんの種類があります。
今回は価格によって味や風味、辛味がどのくらい違ってくるのかを検証するために、価格の安いしょうがチューブとS&Bのしょうがチューブ、価格の高いしょうがチューブを買ってきて実際に食べ比べてみることにします。
まずは今回取り上げるしょうがチューブの紹介です。こちらは価格の安いしょうがチューブです。業務スーパーで売っていた商品です。

業務スーパーを運営する神戸物産が輸入しています。原産国は中国です。1本で43g入って価格は税込み73円です。

もう一つはS&Bのしょうがチューブです。こちらは大手スパイスメーカーのS&B株式会社製造の商品です。

1本で40g入って価格は税込み95円です。

最期は価格の高いしょうがチューブです。こちらはS&B株式会社の商品です。

「名匠(めいしょう)」という味にこだわった高級ブランドのしょうがチューブのようです。

1本で31g入って価格は税込み246円です。量は一番少ないのに価格は他の2つの2倍以上します。

価格の差は原材料によるところも大きいです。そこで原材料の違いも見ていきます。まずは安いしょうがチューブです。こちらはしょうがとは記載されていますが原産国は乗っていません。

原産国が中国なのでおそらく使用しているしょうがも中国の物だと思われます。
次はS&Bのしょうがチューブです。こちらのしょうがは中国と台湾の物を使用しています。
最期は高いしょうがチューブです。こちらはしょうがは国産と記載されています。箱にも高知県産の黄金の里というブランドのしょうがを使用していると詳しく掲載されています。

どうやら価格差の要因としては国産のしょうがを使用しているかどうかが大きいようです。
次は栄養価を比較してみます。S&Bと高いしょうがチューブの方は栄養価は10gでの値で、安いのは43gでの値だったので、安い方を他の2つに合わせて10g分に換算して記載します。

3つを比較してみるとエネルギーとタンパク質、炭水化物はS&Bのしょうがチューブが多いです。脂質と食塩は価格の安いしょうがチューブが多いです。
それでは実際に食べ比べてみることにします。こちらは価格の安いしょうがチューブです。箱からしょうがチューブを取り出すとこんな感じです。

皿に出すとこんな感じです。舐めてみたところしょうがの味や風味や香りはありますが弱いです。辛味もあまりありません。食感はやや水っぽいです。

次はS&Bのしょうがチューブです。箱からしょうがチューブを取り出すとこんな感じです。

皿に出すとこんな感じです。舐めてみたところしょうがの味や風味、香りは比較的しっかりあります。辛味もしっかりあります。食感は安いしょうがチューブほどではありませんが、少し水っぽいです。

最期は価格の高いしょうがチューブです。箱からしょうがチューブを取り出すとこんな感じです。

皿に出すとこんな感じです。舐めてみたところしょうがの味や風味、香りはかなり強いです。辛味も強めでガツンとしたしょうがの辛さがあります。

食感は水っぽさはあまりなく粘度もしっかりあり、すりおろしたしょうがのような繊維感もしっかり残っています。他の2つは特に繊維感は感じませんでした。
3つを舐め比べてみましたが、味や風味、香りや辛さについては高いものが断然よかったです。星で表すなら高いのが星5なら、S&Bは星3.9、安いのは星2.5といった感じです。
食感に関しても高い方が水っぽさも少なく、適度にすりおろしたしょうがの繊維感も残っていてより実際にすりおろしたしょうがといった感じがします。
星で表すなら高いのが星5なら、S&Bは星3.8、安い方は星3.0といった感じです。味や香り、辛味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はしょうがチューブは価格で何が違うのかを検証しました。結果は思っていた以上に価格による差はあって、高いものが味や香り、辛味や食感がかなり良かったです。
なので味や食感を重視するなら断然高いものをお勧めします。とはいえやはり価格も大事だという方は価格の安いS&Bか、安いものの2択になります。
ただこの2つならそれなりに味や風味、香りや食感もよかったS&Bの方をおすすめします。
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公開日 2026/07/01
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