![]() | 日清のシーフードヌードル、安いのと高いので何が違うの?あっさり味とは?実際に食べ比べてみた! | |

よく行くスーパーなどで通常よりも割安な日清のシーフードヌードルを見かけたことってありませんか。実はこれあっさり味の廉価版なんです。
今回はこちらの廉価版のあっさりおいしいカップヌードルシーフードと通常のシーフードヌードルを実際に食べ比べてみて何が違うのか、味や食感はどのくらい差があるのか、選ぶならどちらがいいのかを検証してみることにします。
まずはそれぞれの商品と価格の紹介です。こちらは日清食品の通常タイプのシーフードヌードルです。こちらは1984年7月23日発売です。

内容量75gでそのうち麺は60gです。価格は税込213円です。

一方こちらはあっさりおいしいカップヌードルシーフードです。見た目は通常タイプとよく似ていますが、あっさりおいしいと商品名についています。こちらは2018年4月9日から販売されています。

内容量60gでそのうち麺は50gです。計算すると通常タイプの75gの80%の量になります。つまり20%量が少なくなっています。

価格は税込138円です。通常タイプの213円と比較すると64%の価格になります。量の差以上に価格は安いようです。
次は原材料を見ていきます。麺の材料はほぼ同じですが、安い方はオニオン調味料を使用しています。かやくは同じです。

スープもほぼ同じですが安い方にガーリック調味料が入っています。どうやらほぼ同じ原材料で、安い方に少し調味料が追加されているようです。
次は栄養価を比較してみます。比べてみるとあっさりシーフードヌードルの方が内容量が少ないのでどの数値も通常のシーフードヌードルの方が高いです。

それでは実際に作っていきます。作り方は同じです。まずはふたを開けます。こちらは通常のシーフードヌードルです。かなり沢山の具材が入っています。

こちらはあっさりおいしいカップヌードルシーフードです。こちらはいかやかきたまなどの具材は小ぶりで全体の量もかなり少なめです。

ふたを開けたそれぞれのシーフードヌードルに線の位置まで熱湯を注ぎます。

あとはふたをして3分待ったら出来上がりです。

こちらは出来上がった高い方の日清食品のシーフードヌードルです。ふたを開けてみるとお湯で戻った具材がしっかり入っています。

食べてみたところ麺は外は柔らかくて中もちもちでよかったです。

スープはチキンとポークがベースのスープで、あさり調味料などの魚介系の材料も入っていますが、魚介系の味や風味はそれほど強くはなくてどちらかというとチキンやポーク味の方が強かったです。
スープ自体は味や風味もしっかりあってコクも濃厚でよかったです。具材はこちらも安い方と同じ具材がしっかり入っていてサイズも大きくて味もよくておいしかったです。
こちらは出来上がった価格の安い方の日清のあっさりおいしいシーフードヌードルです。ふたを開けてみるとこちらはかなり具材が少ないです。

食べてみたところ麺は味も食感もそんなに変わりません。スープはこちらもチキンとポークベースのスープで味自体は似ていますが、結構薄めです。

あっさりといえばあっさりですが、これ以上薄くすると薄すぎるというギリギリのところを攻めている感じです。高い方がだいぶ濃厚なスープなのでそれとはかなり対照的です。
具材の方はかなり量が少なく、サイズも小さいので、高い方を食べた時の満足感はあまりないです。申し訳程度に入っているかなという感じです。
2つを食べ比べた感想は麺に関してはそんなに差はありませんでした。スープの方は結構差があって、濃厚でコクがあるのは高い方でした。
コストカットで原料を減らした結果味もやや薄めになったのではと思われます。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星3.8といった感じです。
具材に関しては量や大きさでかなり差がありました。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星2.5ぐらいです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は価格の高い通常の日清のシーフードヌードルと価格の安いあっさりおいしいシーフードヌードルとで何が違うのかを検証しました。やはり価格が違うだけあってスープの濃さや具材の量でだいぶ差がありました。
味や食べ応えなどの満足度を考えると高い方がよかったです。なので価格を気にしない方や味や具材の多さを重視する方は高い方をおすすめします。
一方何より価格を重視していて、具材が少ないとしてもあっさり味でそれなりにおいしく食べれればいいという方なら安い方を選ぶのもアリだと思います。
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公開日 2026/08/22
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