![]() | 価格の安いプリンと高いプリンで何が違うの?食べ比べてみたら意外な事実が! | |

プリンといえば安いものから高いものまでいろいろと売られていますが、価格差で何が違うのでしょうか。
気になったので実際に安いプリンと高いプリンを買ってきて食べ比べてみて何が違うのか、味や食感に違いがあるのかを検証してみることにします。
まずはそれぞれの価格差についてみていきます。まずは安いプリンです。こちらは1個65g入りが3つ入って税込み99円でした。1個あたりだと33円です。

こちらは高い方のプリンです。淡路島の焼きプリンといいます。淡路島の牛乳と国産の卵でオーブンでじっくりと焼いて作ったそうです。

こちらは1個75g入りが2個入って価格は税込221円でした。1個あたりだと110円です。安いプリンの3倍以上の価格です。

ちなみに焼きプリンについてですが、プリンというのは本来焼いて作るもので、お湯を張った天板に乗せオーブンで焼いて作ります。

日本の場合はゼラチンなどの凝固剤を使って固めて作るプリンもあるので、こうしたプリンと区別するために焼きプリンといわれているようです。安いプリンの多くは凝固剤を使って作られるタイプです。
次は原材料を見ていきます。まずは高い方のプリンです。こちらの原材料はかなりシンプルで、牛乳と卵、砂糖とカラメルシロップで作られています。添加物なども使用されていないようです。

次は安い方のプリンです。こちらはブドウ糖化糖液糖(甘味成分)、乳製品、植物油脂、コーンスターチ、水あめ、カラメルシロップ、卵黄,乳糖、食塩などかなりの成分が使われています。

また凝固用にゼラチンや寒天なども使われています。やはりこちらの安いプリンも焼いて作るタイプではなく凝固剤などで固めて作るタイプのようです。
それからゲル化剤や着色料、香料、乳化剤、pH調整剤といった食品添加物もたくさん使われています。
栄養成分も比較してみるとこんな感じです。食塩は変わりませんがそれ以外はどれも高いプリンの方が数値が高く、栄養価が高いようです。

ここまでは価格や原材料の違いについてみてきましたが、次は実際に食べ比べてみることにします。
まずは高い方のプリンです。食べてみたところ卵の風味やコクもしっかり感じられ、上品な甘みと風味とちょうどいいバランスでおいしかったです。甘さもしつこくなくて口に残る感じもないです。

食感はしっかり中身が詰まっていて、適度な柔らかさで口当たりも滑らかでおいしかったです。

次は安い方のプリンです。食べてみたところこちらはかなり甘味が強くて、シロップや水あめなどの甘味料による甘味という感じです。甘みがややくどいくらいで、食べた後も甘さが口に残る感じもあります。

たまごの風味はあまり感じられないです。たまごを使ったデザートと言うよりも甘味料による甘味がメインのデザートといった感じです。食感は柔らかいのですが水分多めでなめらかというよりもツルんとしてゼリーに近い食感です。

2つを食べ比べてみましたが、程よい甘さとタマゴの風味、適度な柔らかさと中身もしっかり詰まっていた高い方のプリンの方がおいしかったです。
安い方のプリンも甘みはしっかりあっておいしかったのですが、甘味料で甘味を強めにして食感も凝固剤を使ってゼリーに近いものだったので、味も食感もどちらも高い方には劣りました。
星で表すなら高い方のプリンが星5なら、安い方のプリンは星3.8といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回はプリンは高いのと安いのでどんな違いがあるのかを検証しました。結果はやはり値段の高い方が味も食感もよくおいしかったです。
やや値段は張りますが、高いプリンは安いプリンと味も食感もだいぶ違うので、気になる方は試しに一度購入してみてはいかがでしょうか。
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公開日 2025/09/12
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