![]() | 普通の牛乳と低脂肪牛乳と無脂肪牛乳、選ぶならどれが正解?味の違いは?実際に飲み比べてみた! | |

牛乳にもいろいろ種類があって、皆さんがよく飲まれている通常の牛乳の外、低脂肪牛乳や無脂肪牛乳などもあります。
牛乳は栄養価も高い食品なので、脂肪分の摂取を抑えたい方だと低脂肪牛乳や無脂肪牛乳も気になるところだと思います。
そこで今回は通常の牛乳と低脂肪牛乳、無脂肪牛乳はなにが違うのかを解説し、実際に飲んでみて味の違いも検証します。さらに飲むならどれがおすすめなのかも解説します。
まずは牛乳は含まれる乳脂肪分の比率によっていくつかに分類されます。通常の牛乳は乳脂肪分は3.0%以上、無脂乳固形分は8.0%以上のものをさします。

一方低脂肪牛乳は乳脂肪分は0.5%以上、1.5%未満、無脂乳固形分は8.0%以上のもの、無脂肪牛乳は乳脂肪分が0.5%未満、無脂乳固形分は8.0%以上のものをさします。
ちなみにこれ以外にも特濃牛乳というものもあります。こちらは乳脂肪分が3.8%以上、無脂乳固形分は8.5%以上のものをさします。
含まれる乳脂肪分の違いについてはわかりましたが、実際に飲んでみて味の方も確かめてみることにします。
まずは通常の牛乳です。価格は1本1リットルで税込み226円でした。

乳脂肪分は3.5%以上で、無脂乳固形分は8.4%以上です。

さらにコップ1杯200ml当たりのカロリーは137kcalで、脂質は7.8gです。

こちらはコップについだものです。のんでみましたが牛乳のコクも甘みも濃厚でいつも飲んでる牛乳で普通においしかったです。

次は低脂肪牛乳です。価格は税込み257円で少し割高でした。

こちらは乳脂肪分は1.2%で、無脂乳固形分は8.4%以上でした。

さらにコップ1杯200mlあたりのカロリーは90kcalで、脂質は2.4gで、通常の牛乳の137kcalと7.8gに比べるとかなり少ないです。

こちらはコップに次いだものです。飲んでみたところ牛乳のコクや甘みは通常の牛乳に比べると薄めでした。なめらかさもややさらっとした感じです。ただ味はやや薄いだけで全然おいしく飲めるレベルです。

最期は無脂肪牛乳です。こちらの価格も税込みで257円でした。

こちらは乳脂肪分は0.4%で、無脂乳固形分は8.6%以上でした。

さらにコップ1杯200ml当たりのカロリーは70kcalで、脂質は0gです。通常の牛乳の137kcalと7.8gよりもかなり少なく、低脂肪牛乳の90kcal、2.4gよりもさらに少ないです。

こちらはコップに次いだものです。こちらは見た目にも粘度が弱くてさらっとして水っぽい感じがします。飲んでみたところこちらは牛乳のコクや甘みがかなり薄く、豆乳のような後味で、後味もよくなくておいしくなかったです。

脱脂粉乳までではありませんがそれに近い味わいだと思います。味が薄いだけだとおもっていたので、後味も悪くて美味しくなかったのがは意外でした。
最期は特濃牛乳も飲んでみます。価格は税込みで462円でかなり割高でした。

乳脂肪分は4.5%以上とかなり高いです。無脂乳固形分は8.5%以上でした。

さらにコップ1杯200mlあたりのカロリーは168kcalで、脂質は10.8gで、通常の牛乳の137kcalと7.8gに比べると高いです。

こちらはコップについだものです。飲んでみたところ牛乳の味や風味、甘みやコクがかなり濃厚で一番おいしかったです。

4種類の牛乳を飲んでみましたが、一番おいしかったのは特濃牛乳で、次いで通常の牛乳、少し差が開いて低脂肪牛乳といった感じです。低脂肪牛乳まではおいしく飲める範囲です。
無脂肪牛乳は正直美味しくはありませんでした。低脂肪牛乳の乳脂肪分1.2%とというのは、低脂肪でおいしく飲める範囲のぎりぎりを攻めたもので、企業努力がうかがわれるものなのかもしれません。
星で表すなら特濃牛乳が星5なら通常の牛乳が星4.5、低脂肪牛乳が星3.2、無脂肪牛乳が星1といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は牛乳を選ぶなら普通の牛乳と低脂肪牛乳、無脂肪牛乳のどれがいいのかを検証しました。とにかく味を重視するなら普通の牛乳で、値段は大分高めですがより味が濃いものがいいなら特濃牛乳を選ぶといいです。
脂肪分の摂取を抑えたい方はコクや甘みはやや薄めとはいえ十分おいしく飲めるレベルの低脂肪牛乳を選ぶといいです。無脂肪牛乳に関しては一番乳脂肪分の少ないのですが、味がおいしくないのでこちらはあまりお勧めはしません。
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公開日 2025/07/28
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