![]() | 価格の安いパックご飯と高いパックご飯で何が違うの?味や食感の違いは?食べ比べてみたら意外な事実が! | |

パックご飯といえばレンジでいつでも手軽にあったかご飯が食べれる便利な商品です。ただパックご飯にも安いものから高いものまでいろいろと種類があります。ここで気になるのは味や食感の違いです。
そこで今回は価格の安いパックご飯と高いパックご飯を実際に食べ比べてみて、味や食感がどのくらい違うのかを検証してみることにします。
まずはそれぞれの価格差についてみていきます。まずはこちらが価格の安いご飯です。

こちらは業務スーパーで売られていた商品で、山形県の農業生産法人有限会社ドリームズファームが製造しています。価格は1パック200g入りが3つ入って税込み383円でした。

一方こちらは価格の高いパックご飯です。パックご飯で有名なサトウ食品株式会社のサトウのごはんです。価格は1パック200g入りが3つ入って税込み678円でした。約倍の価格差になります。

次は原材料を見ていきます。まずは安い方のパックご飯です。こちらは国産のうるち米が使われています。ただどのブランドのお米を使っているのかはパッケージには記載されていませんでした。

原材料にはこのほか食品の腐敗を抑える働きのある食品添加物のpH調整剤と、同じく食品添加物で苦味や異臭の抑制、香りの保持の働きのある環状オリゴ糖が使われています。
次は高い方のパックご飯です。こちらも国産のうるち米が使われています。

さらにこちらはパッケージで新潟県産コシヒカリ使用で、圧釜炊きと使っているお米のブランドがしっかりと明記されています。また原材料も国産のうるち米のみでその他の食品添加物などもありません。
このように安いパックご飯と高いパックご飯ではブランド米使用かどうか、食品添加物は使っているのかどうかといった違いがあるようです。
次は栄養価の違いを見ていきます。両者を比較するとこんな感じです。

比較してみるとカロリーもタンパク質も炭水化物も安い方のパックご飯のほうが少し高いです。
次は実際にそれぞれのパックご飯を食べ比べてみます。まずは安いパックご飯です。パッケージにレンジでの加熱時間が記載されています。

レンジで加熱する場合はこの部分を先に点線の位置まで開けておきます。

こちらをレンジに入れ600Wで2分加熱します。

こちらはレンジで加熱した価格の安いパックご飯です。見た目はしっとりふっくりとしていますが、ややぱさっとした感じも見えます。

食べてみたところ味はしっかり炊きたてごはんの味がしましたが、少し古米のようなコメ臭さも感じました。ただそんなに強くはないので問題なく普通に食べれます。食感は芯もなく中まで柔らかいですが、少しぱさっとした感じもあります。

次は価格の高いパックご飯です。こちらもこのように点線の部分まで開いておきます。

加熱時間の目安はこちらです。

こちらも同じようにレンジで600Wで2分加熱します。

こちらはレンジで加熱した価格の高いパックご飯です。見た目はこちらはよりしっとりふっくらとしてふんわりとした見た目です。

食べてみたところ味はこちらもしっかりごはんの味がして、特におコメ臭さもなくより甘みもしっかりあって炊飯釜で炊いたようなおいしさでした。

食感も水分をたっぷり含んでしっとりふんわりで、パサつきは全然感じずこちらも炊き立てのご飯のような食感です。
2つを食べ比べてみた感想は味も食感も高いパックご飯のほうがよかったです。味に関して星で表すなら高い方のパックご飯が星5なら安い方は星3.8といった感じです。
食感に関しては高い方のパックご飯が星5なら安い方は星3.5といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はパックご飯は高いのと安いので違いがあるのかどうかを検証しました。結果は予想していた以上にはっきり違いを感じました。高いパックご飯は高いだけあって本当に炊き立てのご飯のような満足度でした。
一方安いパックご飯は味も食感もやや差を感じました。ただ食べる分には全然問題なく食べれます。
価格差がかなり大きいので、価格を重視する方である程度おいしく食べれればいいという方なら、価格で割り切って購入するのもアリだと思います。とにかく味や食感重視なら高いパックご飯をお勧めします。
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公開日 2025/11/10
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