![]() | 大根をおろすなら皮付きと皮むきのどっちが正解?実際に食べ比べてみたら意外な事実が! | |

大根は通常皮をむいてからおろしますが、皮付きのままおろしてもおいしいのでしょうか。
気になったので実際に皮付きと皮をむいた大根をそれぞれおろしてみて、皮付きでもおいしいのか、味や食感はどう違うのかを検証してみることにします。
まずは大根を皮付きのままおろします。しっかり洗った大根をこのようにカットして、大根おろしでおろしていきます。

こちらは皮付きのままおろした大根です。若干色は黄色みがかっています。

食べてみたところ大根の味や甘みはありますが、辛味もやや強めです。
大根の皮付近にはビタミンCや食物繊維も多く含まれていて、皮ごと食べることでこうした栄養成分も無駄なく摂取できるというメリットがあります。
ただ辛み成分のアリルイソチオシアネートも多く含まれるので、皮ごとおろしたことでより辛さが増したのだと考えられます。
通常上部ほど甘みが強くて先のとがった方に行くほど辛味は強くなります。こちらは甘みの強い上部を使ったのですがそれでも結構な辛味はありました。

食感に関してはややシャキシャキ感が強めでしたが、繊維質が気になるというほどではなかったので、食べる分には問題ないと思います。
次は大根の皮をむいてからおろしてみます。まずはこのように皮をむきます。こちらを大根おろしでおろしていきます。

こちらは皮をむいておろした大根おろしです。色は皮付きの方にくらべると真っ白な色合いです。

食べてみたところこちらもしっかり大根の味や甘みがしました。辛味は皮付きの物に比べるとそこまで強くはないです。
食感はしっとりとして滑らかな感じで、しゃきしゃき感もそんなに残ってはいません。
2つを食べ比べてみましたが、味に関しては甘みが強く辛味が控えめな皮をむいた大根の方がよかったです。大根おろしは通常甘みが強い上部を使いますが、皮付きだと上部でも辛味が結構出てくるのであまりお勧めはしません。
食感に関しては皮むきのしっとり滑らかな感じもいいですが、皮付きのシャキシャキとした食感のあるものもよかったです。これは好みによるかなと思います。個人的にはしっとりなめらかなものが好きです。
それぞれの特徴をまとめるとこんな感じです。

今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、よかったら合わせて参考にしてみてください。
今回は大根は皮つきでおろした方がいいのかどうかを検証しました。結果は皮付きだとせっかく甘みの強い大根の上部を使っても結構辛味が出てくるので、大根おろしにするなら皮むきの方がいいです。
皮付きの場合は栄養を無駄なくとれるというメリットもあるので、辛味が増しても無駄なく栄養を取りたいという方は皮付きでおろしてもいいと思います。ただ大根の甘みを重視するならやはり皮むきがおすすめです。
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公開日 2025/12/24
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