![]() | 正解はこれだった!揚げない大学芋にリベンジ!スティック切り必須でレンジは使っちゃダメ! | |

甘くておいしい大学芋ですが、たくさんの油を使って揚げてつくる以外にも少量の油で揚げ焼きにしてもおいしく作れるそうです。
そこでいろいろと調べて揚げ焼き大学芋に挑戦してみたのですが、残念ながら思ったような出来にはなりませんでした。
なので今回の動画はボツにしようかと思っていたのですが、何とか美味しくできないかと試行錯誤した結果、揚げ焼きでも揚げた大学芋のようにおいしく作ることができました。
そこで今回は先に美味しい揚げ焼き大学芋の作り方を紹介し、そのあとに失敗談について解説します。
まずは使う材料の紹介です。材料については失敗した方もおいしくできた方も同じです。
まずはさつまいもを洗ってキッチンペーパーで水けをふきます。
つぎにさつまいもをスティック状にカットします。

こうすることで揚げ焼きにしたときに乱切りよりも早く全体にまんべんなく火が通ります。
これを水に5分つけてあく抜きします。

あく抜きしたらキッチンペーパーで水けをしっかり拭き取ります。

フライパンにサラダ油を大さじ3引いて中火にかけます。

フライパンが温まってきたらさつまいもを加えて弱めの中火でじっくり揚げ焼きにしていきます。

2分たったらさつまいもを転がしてフライパンにあたる面を変え、全面にしっかり焼き色がつくまでこれを繰り返します。

しっかり焼き色がついたら爪楊枝で刺してみて中が柔らかくなっていたらいったん皿に取り出します。

フライパンに残っている油はキッチンペーパーでしっかり吸い取ります。
開いたフライパンにみりん大さじ2、砂糖大さじ2、しょうゆ小さじ1を加えて弱火で加熱します。

とろみが出るまで加熱したら、ここに揚げたさつまいもスティックを加え、全体にしっかりあんがからんだら出来上がりです。

こちらが出来上がったものです。お好みで黒いりごまをふりかけてもいいです。

食べてみましたが表面はカリッとしていて中はホクホクで、まさにいつも食べている大学芋の食感でした。

味もじっくり揚げたことでさつまいもの甘みがしっかり引き出されていて、甘いアンもよくからんでおいしかったです。
大さじ3の油で揚げ焼きにして作りましたが十分においしい大学芋ができました。
ちなみに失敗した方の大学芋についても軽く取り上げます。こちらはまず通常の大学芋の様に一口サイズの乱切りにしました。

これだと揚げ焼きにしたときに火が通りにくく、中までしっかり火が通るまで時間もかかります。
そのためこちらは先にレンジで600Wで6分加熱したのですが、これもよくありませんでした。

レンジで加熱すると食感がホクホクではなくてしっとり柔らかくなり、ややべちゃっとしてしまいます。しっとり甘い蒸した芋のような感じです。

このあと少量の油で揚げ焼きにして全面に焼き色も付けたのですが、カリッとした食感にはならなくて、また中もホクホクではなくしっとりべちゃっとした食感になってしまいました。

ほんとしっとりべちゃっとした蒸し芋に甘いたれがかかっているという感じで、別物としてなら全然おいしいデザートなのですが、大学芋とはだいぶ離れた感じになってしまいました。

大学芋を期待してこのやり方で作るとかなりがっかりすると思います。なので揚げ焼きで大学芋を作るならまず乱切りにはしないのと、先にレンジで加熱しないことが大事です。
今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は一度は失敗したものの何度か試行錯誤しておいしく作れた揚げ焼き大学芋の作り方を紹介しました。少量の油でも通常の揚げ物のような外はカリとして中はホクホクの大学芋が作れました。
たくさんの油を使うのがネックでなかなか作るまでには至らなかったといった方にも是非一度試してみていただきたいレシピです。
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公開日 2026/04/03
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