![]() | ハウス食品のレトルトカレー、安いのと高いの(ジャワカレー)で何が違うの?実際に食べ比べてみた! | |

大手食品メーカーのハウス食品といえばジャワカレーやゴールデンカレーが有名ですが、価格を抑えた安いレトルトカレーも販売しています。
今回はジャワカレーと価格の安いレトルトカレーの2つを実際に食べ比べてみて、味や食感、具材の量がどのくらい違うのかを検証してみることにします。
まずは今回購入したハウス食品のレトルトカレーの紹介です。カリー屋カレーという商品です。ブイヨンの深いコクと29種類のスパイスというのが売りのようです。

内容量180gで価格は税込138円です。

一方こちらは高い方のレトルトカレーでジャワカレーです。こちらは発売から約60年たつカレールーブランドで、レトルトカレー自体は発売から34年たちます。

1パック200g入りで価格は税込み319円です。なんと安い方の約2.5倍の価格差になります。

安い方の180gも200gに換算すると価格は153円になります。それでも約倍の価格差です。
原材料を見てみると安い方にはじゃがいもやにんじん、牛肉という3つの具材が載っています。後述しますがこちらの安いレトルトカレーにはなんと固形の具材も入っています。

高い方も具材に牛肉やじゃがいも、にんじんなどの野菜が入っています。

次は栄養価の比較です。高い方は200gでの栄養価です。一方安い方は180gでの栄養価なので、高い方の200gに合わせて200gに換算して表示します。

比較してみるとエネルギーと脂質、炭水化物、食塩は価格の安いレトルトカレーの方が高いです。一方タンパク質は価格の高いジャワカレーの方が高いです。
それでは実際にレトルトカレーを作って食べ比べてみます。レンジと湯せんで作れますが、今回は湯せんで作っていきます。

まずは鍋に水を入れて火にかけます。沸騰したらレトルトカレーのパックを入れて5分茹でます。

茹でたら開封してご飯をよそったお皿に中のカレールーを入れて出来上がりです。

こちらは安い方のレトルトカレーです。食べてみたところカレーの風味はありますがトマトペーストが多いのかトマトの味や酸味、風味がやや強すぎな感じがします。

そのせいかカレーの風味は弱く感じ、コクも物足りない感じがします。またスパイスの効きも弱いです。

具材に関してはかなりしっかり入っています。やや小ぶりですが固形のジャガイモやにんじんに牛肉まで入っているのは驚きです。
この価格帯だとまず具材が入っていること自体驚きで、野菜に牛肉まで入っている点はコスパはかなり高いです。味もおいしかったです。
こちらは高い方のレトルトカレーです。カレーの風味やコクがしっかりあって、酸味が強めということもないのでよく食べるカレーといった感じです。スパイスもしっかり効いててかなりおいしいです。

具材のジャガイモも人参も大きめのサイズで、牛肉もしっかり入っています。ジャガイモやにんじんはやや軟らかめですがこれはこれでおいしいです。牛肉も食べ応えがあっておいしかったです。

個人的にはお店で出てきても満足できるくらいおいしかったです。
2つを食べ比べた感想は味についてはカレーの味や風味、コクが濃厚で、スパイスもよく効いていた高い方のジャワカレーの方がおいしかったです。星で表すなら高い方が星5なら、安い方は星3.5といった感じです。
具材の方はより大きめの具材の入っていた高い方がよかったです。ただ味の方はどちらもそんなに変わらなくておいしかったです。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星4といった感じです。
味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はハウス食品のレトルトカレーで安いのと高いので何が違うのかを食べ比べてみました。結果はやはり高い方がカレーの味や風味、コクもしっかりあってよかったです。
味や食感を重視するなら高い方のジャワカレーをお勧めします。ただ安い方は味では劣りますが、この価格帯でもシッカリ具材が入っているのはかなりの好ポイントです。
価格を重視する方や、酸味の強めなカレーが苦手ではない方、味は劣るもののそれなりにおいしければいい方、安いなりに具材も楽しみたいという方なら安い方を購入するのもアリかなとは思います。
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公開日 2026/08/16
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