![]() | 日清食品のカップヌードル、安いのと高いので何が違うの?あっさり味とは?実際に食べ比べてみた! | |

同じような見た目の日清食品のカップヌードルなのに、価格が高いのと安いのの2種類が並んでいるのを見かけたことがある方もいらっしゃるかと思います。
実は日清食品では通常の価格の高いカップヌードルだけでなく価格の安いあっさりおいしいカップヌードルというのも販売しています。気になるのはこの2つで価格以外に何が違うのかです。
そこで今回実際にそれぞれ食べ比べてみて何が違うのか、選ぶならどちらがいいのかを検証してみることにします。
まずはそれぞれの商品と価格の紹介です。こちらは日清食品の通常タイプのカップヌードルしょうゆ味です。

こちらは言わずと知れた世界初のカップ麺で、1971年9月18日に販売されて55年たつロングセラー商品です。

内容量78gでそのうち麺は65gです。価格は税込213円です。
一方こちらはあっさりおいしいカップヌードルしょうゆ味です。見た目は通常タイプとよく似ていますが、あっさりおいしいと商品名についています。

こちらは2018年4月9日から販売されています。内容量57gでそのうち麺は50gです。計算すると通常タイプの78gの73%の量になります。つまり27%量が少なくなっています。

価格は税込138円です。通常タイプの213円と比較すると64%の価格になります。量の差以上に価格は安いようです。
次は原材料を見ていきます。麺の材料はほぼ同じですが、安い方はガーリック調味料を使用しています。かやくは同じです。

スープもほぼ同じですが安い方にこしょう調味料とガーリック調味料が入っています。
どうやらほぼ同じ原材料で、安い方に少し調味料が追加されているようです。
次は栄養価を比較してみます。

比べてみるとあっさりカップヌードルの方が内容量が少ないのでどの数値も通常のカップヌードルの方が高いです。
ただスープに含まれる食塩だけはあっさりカップヌードルの方が高いです。
それでは実際に作っていきます。作り方は同じです。
まずはふたを開けます。こちらは通常のカップヌードルしょうゆ味です。かなり沢山の具材が入っています。

こちらはあっさりおいしいカップヌードルしょうゆ味です。こちらは具材はどれも小ぶりで量もかなり少なめです。

ふたを開けたそれぞれのカップヌードルに線の位置まで熱湯を注ぎます。

あとはふたをして3分待ったら出来上がりです。

こちらは出来上がった価格の高い方の日清のカップヌードルです。ふたを開けてみるとお湯で戻った具材がたっぷり入っています。

麺を食べてみたところ外は柔らかくて中もちもちの麺で、麺にもチキンの風味があって麺自体美味しい麺でした。

スープはしょうゆとチキンとポークの味や風味が濃厚で、コクもしっかりあるスープでよかったです。具材はかきたまもえびもおいしくて、謎肉(味付け豚ミンチ)も大きめで味も濃くておいしかったです。
こちらは出来上がった価格の安い方の日清のあっさり美味しいカップヌードルです。ふたを開けてみるとこちらはかなり具材が少ないです。

食べてみたところ麺は味も食感もそんなに変わりません。スープはしょうゆとチキン、ポーク味のスープなのは同じですが、こちらはやや味が薄めです。

あっさりといえばあっさりで、これ以上薄くすると薄すぎるかなというギリギリのところを攻めている感じです。なのであっさり目で飲みやすいスープではあります。
具材はまず量が少ないですがどれも味自体は高い方と変わらないです。ただエビも謎肉も高い方に比べると一回り小さいです。
2つを食べ比べた感想は麺に関してはそんなに差はありませんでした。スープの方は結構差があって、濃厚でコクがあるのは高い方でした。
コストカットで原料を減らした結果味もやや薄めになったのではと思われます。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星4といった感じです。
具材に関しては量や大きさでかなり差がありました。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星2.5ぐらいです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は価格の高い通常の日清のカップヌードルと価格の安いあっさりおいしいカップヌードルとで何が違うのかを検証しました。
やはり価格が違うだけあってスープの濃さや具材の量でだいぶ差がありました。味や食べ応えなどの満足度を考えると高い方がよかったです。
なので価格を気にしない方や味や具材の多さを重視する方は高い方をおすすめします。
一方何より価格を重視していて、味が多少落ち具材も少ないとしてもあっさり味でそれなりにおいしく食べれればいいという方なら安い方を選ぶのもアリだと思います。
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公開日 2026/08/14
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