![]() | 切ったアボカドが固くても諦めないで!揚げ焼きで柔らか絶品食感に!こうすればおいしくいただけます! | |

買ってきたアボカドを切ってみたらまだ固くて熟していなかったことってありませんか。よく熟していないと固いだけでなく味も青っぽくておいしくないので、捨ててしまわれている方もいらっしゃるかもしれませんがそれもったいないです。
実は固くて青い未熟なアボカドも揚げ焼きにすることでおいしくいただけます。そこで今回は固いアボカドを使った絶品レシピを紹介します。
まずは熟したアボカドの見分け方を紹介します。まずは色です。熟していないものは青々として色も鮮やかです。

一方熟してくると徐々に黒っぽくなってきます。

並べるとこんな感じです。右が熟したアボカドです。色見の違いがよくわかるかと思います。

さらに触ってみてもわかります。熟していないアボカドはまだ固くてこのように指の腹で押してみても全然へこみません。

一方熟したものは弾力があって指で軽く押さえると少しへこみます。抑えて柔らかすぎるのは熟しすぎて傷みが出てきている可能性もあるので、適度に弾力があるものがいいです。

ちなみにまだ固いアボカドを買ってきた場合は、そのまま常温で何日か置いておくといいです。熟して色も変わりやや弾力が出てきたら食べごろです。
それでは実際にまだ固いアボカドを使ったレシピを紹介します。今回紹介するのはアボカドの揚げ焼きです。使う材料は以下の通りです。
まずはアボカドを包丁で半分にカットします。

次にスプーンなどで種をくりぬきます。

皮は果肉がまだ固いので包丁でむきます。
後は0.8mm幅ほどに切り分けます。

このようにまだだいぶ固いのがわかるかと思います。この状態で食べてもコリコリとして固くてクリーミーな食感ではなく、味もこってりで濃厚なコクやうまみはなくて、青っぽい味がしてあまりおいしくないです。

こちらをポリ袋に入れます。ここに片栗粉を大さじ2入れてよく振って全体にまぶします。

フライパンにサラダ油大さじ4入れて中火にかけます。

温まってきたら片栗粉をふったアボカドを並べ入れます。

これでじっくり炒めて火を通したら裏返します。

さらに裏側もじっくり炒めたらトレイにのせた網に取ります。

あとはこの上から塩こしょうを適量ふりかけます。このまま食べてもおいしいのですが、わさび醤油につけてもおいしいです。

こちらが出来上がったものです。食べてみたところ外側は衣でサクサク、中はしっとり柔らかくなっています。加熱調理したことで固さは全然なくなっていて、柔らかい芋のような食感になっています。

熟したものだとさらにクリーミーさもあるので、その部分の違いはありますが、こちらも十分においしいです。甘みやコクも熟したものほどではありませんがそれでもしっかり出ていてこのまま食べても十分においしいです。
さらにわさび醤油をつけるとワサビの風味でさっぱりとした味わいになります。
ちなみにレンジで過熱する方法もありますが、レンジだと水分が飛んで食感が少し水分の抜けた感じになります。揚げ焼きならころもで中の水分を閉じ込め、外サクサク中しっとり食感に仕上げることができるのでおすすめです。
今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はまだ固いアボカドでもおいしくいただけるレシピを紹介しました。揚げ焼きにすれば固いアボカドもしっかり柔らかくなり、また青っぽさもなくなって濃厚なコクや旨味もでてきます。
固いアボカドを間違って切ってしまった場合や、追熟するまで待てないといった場合にはぜひ一度今回紹介したレシピを試してみてください。
|
公開日 2025/12/28
|
TOPへ お料理TOPへ HOMEへ
|
| 固まったお砂糖をサラサラに戻す方法、砂糖が固まる理由も解説 | |
| 山芋のかゆみには | |
PR |