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畳・カーペットのへこみ・傷

繊維を膨張させてへこみを改善
部屋の模様替えでタンスや机を動かしますよね。そんなときに目にする畳やカーペットにできたへこみ、何とかならないものでしょうか。いえいえ諦めるのは早いです。いくつか方法がありますのでそれをためしてからでも遅くはありません。

まずぬらしてしぼったタオルか雑巾を用意し、へこみ部分の上にかぶせ、その上からアイロンをかけます。スチームアイロンの場合、直接接しないように隙間を空け、蒸気だけを当てるようにしてください。畳のいぐさやカーペットの繊維に水分と熱を加えることで繊維が膨張し、へこみが改善されるというわけです。合成繊維の場合は、洗濯でも使う柔軟剤を水で薄めて、霧吹きでふきかけてからやるとよいです。 中には防水加工をした繊維を使用したものもありますが、その場合でもアイロンを普通にかけるだけでずいぶん変わります。もし1回で直りきらないなら乾いたあとに2度3度繰り返してみるといいでしょう。


ドライヤーで乾かす
アイロンをかけた後は、ドライヤーか扇風機で乾かします。指先かブラシで毛先をたてると、きれいに仕上がります。


畳のささくれ
物を引きづったときなどに出来る畳のささくれは、そのままにせずに何とかしたいものです。そこでまずはささくれた部分をはさみやカッターで出来るだけ短くカットします。そのままではいづれまたその部分からささくれが広がってしまうので、水で3倍に薄めた木工用ボンドか透明なマニキュアを筆か指で押さえつけながら畳の目に沿って塗っていきます。こうすると見栄えもよくなりこれ以上ささくれも広がりにくくなります。


畳の焼け焦げ
タバコの吸殻などを落として畳が焦げてしまった場合は、どうしてもその部分が目立ってしまいます。そんなときは400番程度の細めのサンドペーパーでこげた部分を畳の目に沿ってこすってみましょう。こするときはこげ跡のまわりまでこすってしまわないようにマスキングテープなどを張っておくといいでしょう。こげあとが目立たなくなってきたらこすった部分のささくれが広がらないように、水で3倍に薄めた木工用ボンドを畳の目に沿って塗って仕上げます。こげが深くこすってもあまり変わらない場合は、市販されている畳の柄が印刷された畳用の補修シールを、こげの大きさに切って上から張るのもいいでしょう。補修シールを買うときは畳の微妙な色の違いに合うよう、写真などを撮って選ぶ際に一番色が近いものを選ぶといいでしょう。


畳の黄ばみ
畳みは長く使っていると日焼けや蛍光灯焼けにより黄ばんできます。こうした黄ばみ取りたいなら、まずは水に1%のお酢を加えた物に雑巾を浸し、固く絞ってふき掃除をするといいでしょう。お酢の漂白効果により黄ばみが改善します。水分が残ると畳が傷んでしまうので、なるべく早く乾くよう晴れた日に窓を開けて作業するといいでしょう。







最終更新日 2015/07/08
公開日 2004/02/10
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