脱臭剤は市販のものも多くでていますが、
コーヒーや緑茶など本来なら使用後はそのまま捨ててしまうものでも代用ができます。
どうせ捨てるんなら使わないてはありません。
そこで今回はコーヒー・緑茶の脱臭効果を取り上げていきます。
においを消すにはいくつかの方法が考えられます。
以下の表で説明します。
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感覚的消臭法 |
これには悪臭よりも強い芳香成分で覆い隠してしまうマスキング消臭と、
悪臭成分を芳香成分の一成分として取りこんでしまうベアリング消臭の2つがあります。
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物理的消臭法 |
匂い自体を吸着して取り除く。
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科学的消臭法 |
匂い成分を酸化や還元などの化学反応で匂いのしない成分に変えてしまう。
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生物的消臭法 |
微生物などにより匂い成分を分解させる。
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活性炭などを利用した消臭剤は主に物理的消臭法で、
芳香剤などはマスキング消臭、ベアリング消臭、科学的消臭の組み合わせでしょう。
物理的消臭法についてもう少し詳しく説明します。
わかりやすい例として炭を取り上げます。
炭には高い消臭、吸湿作用があります。
これは炭が多孔質であるという特徴から来ています。
多孔質とは表面にたくさんの穴があることで、表面積が大きくなり
物質の吸着性能も上がります。
最近竹炭が人気ですが、
これは普通の炭に比べてより多孔質性が高いため、
物質の吸着性能が高いということが理由のようです。
焙煎したコーヒー豆も同じように多孔質なため、消臭効果が高いと言うわけです。
使い終わったコーヒーのだしがらを干しておき、布に包めば脱臭剤の出来上がり。
よく乾燥させて使用する事が大事で、水分が残っているとカビが生えます。
緑茶にもコーヒーと同じように脱臭効果が期待できます。
緑茶に含まれるポリフェノールが匂い成分と結合して中和させると同時に、
多孔質な特徴から、
匂い成分を吸収する働きもあり消臭効果に優れています。
緑茶もよく乾燥させて使います。
生ごみの消臭、トイレの消臭、車内の消臭、灰皿の消臭、靴の消臭など
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