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ゴム手袋を使う
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ゴム手袋をはめると、手が滑らずに力がふたに十分に伝わるので、びくともしなかったふたも、すんなり開くようになります。よく布やタオルなどをかぶせて開けたりしますよね。ゴムは布よりもずっと摩擦が強いのでぐっと力が入るのです。摩擦とはものとものとが触れ合う面で、お互いの動きを妨げようとして働く力です。これが弱ければつるつると滑ってしまいます。ゴム手袋のかわりに輪ゴムでも代用できます。ビンに輪ゴムを巻いて開けてみてください。
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ふたを温める
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冷蔵庫から取り出したビンを開けるときによくふたが開かなかったりしますよね。これは冷蔵庫の中で金属のふたが冷却され、収縮したためビンを締め付けてしまっているのが原因です。したがって再びふたを温め収縮をといて膨張させてやれば自然と締め付けも解消され開くというわけです。蒸しタオルなどをかぶせてやるとよいです。お湯に付けるという方法もありますが、ビンの中の食べ物まで温まってしまうので、中身によります。
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ビンをひっくり返す
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ふたは回転させて開きますが、回転させる力のことを回転モーメントといいます。これは軸からの距離が長くなるほど強くなります。小さなふたよりも大きなふたのほうがより大きな回転力を出せるということです。ビンとふたでは大抵ビン側のほうが半径が大きいものです。したがってひっくり返してふたを持ってビンを回すことでより大きな回転力が得られるということになります。ただし開ける時に中のものがこぼれないよう、ゆるんだかなと思ったらすぐに元に戻してください。また液体だとそれでもこぼれてしまうかもしれないので、他の方法を試してください。
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