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鉄製のフライパンは、使いつづけていくうちに焦げが目立ってきますよね。あらって落とそうとしても、容易には取れないものです。そんなときは、フライパンに水を入れて10分ほど沸騰させた後に、火から下ろして冷ました上でスポンジなどでこすってやるとわりときれいに落ちます。
これでも落ちない頑固な焦げ付きをとる場合には、フライパンを空焼きしてやるとよいです。焦げや汚れが炭化して粘着性を失うので取れやすくなります。なお、空焼きの際には焦げや汚れに火がつき、煙も出ますので換気には十分に注意してください。焦げが十分に炭化してきたら火も弱まってきます。あとは火を切ってフライパンを冷ましてから、金属のへらなどでこそげ落としてください。よくフライパンを水につけて急激に冷却させるといいといいます。急激に冷やされるとフライパンが縮むことでさらに焦げがはがれやすくなり、簡単に落とせるという技です。ですが何度も繰り返しているとゆがみの原因にもなってしまいます。ですからあまりお勧めはできません。
焦げをとった後は、油を注いで弱火に数分かけて油慣らしをしておきましょう。さびや焦げ対策になります。
最後に、空焼きしてこすって落とす方法はテフロン加工したフライパンでは使えません。こすることでせっかくの加工が剥げ落ちてしまいその効果を失ってしまうからです。
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