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ヒーターの電気代節約

ヒーターの特徴
ヒーターには石油を使うもの、ガスを使うもの、電気を使うものと大きく3つに分類できます。それぞれの燃料コストは、石油、ガス、電気で、1、2、5といった割合で石油が最も安いです。


1、石油ファンヒーターの特徴
石油ファンヒーターは他の暖房器具と比べると、燃料費も安く、暖房効果、効率も高いのが最大の特徴です。デメリットは石油の入れかえに手間がかかるのと、有毒ガスが充満しないよう、適度な部屋の換気が必要な点です。長時間使用すると酸素が不足して不完全燃焼を起こし有毒な一酸化酸素が発生してしまいます。

それから石油は燃焼時に同量の水が水蒸気として発生するので室内の湿度が上昇してしまうという面もあります。乾燥対策には効果的なのですが、湿度過多になることのほうが多く、しばしば結露の原因にもなったりもします。節約の面から見れば一番の暖房器具だといえます。


2.ガスファンヒーターの特徴
燃料費は石油ほどではないですが電気蓄電と比べるとぐんと安く、暖房効果も高いです。石油ファンヒーターと違って給湯の手間も省けます。ただし石油ファンヒーターと同じように、長時間密閉した部屋で使用すると有毒ガスが発生するので、適度な換気が必要です。


3.電気蓄電ファンヒータ―の特徴
電気蓄電ファンヒーターの特徴はやはり電気代がかかってしまうという点です。ただし部屋の空気が汚される心配が少ないのがメリットです。また素早く室内が暖まるのもポイントです。石油のように湿度が上昇しないので結露防止の面でも効果的です。


置き場所にも注意
ヒーターの置き場所ですが、自分から近い場所やスペースの空いた場所など、何となく決めてる人も少なくないのではないでしょうか。実は置き場所を変えるだけで断熱効果を高め、電気代、灯油代を節約することが可能なのです。そのために最適な場所というのが窓際です。

ヒーターを窓の反対側におくと暖かい空気が天井に行き、窓側を経由して、床へと落ち、部屋をぐるりと一巡してふたたびヒーターへと戻ってくる流れができます。この際窓からはいってきた冷たい外気にさらされた温風は冷やされ、つづいて床の温度が急激に低下してしまいます。上はあったかいけど、足先は冷えるといった状況です。こうした差がでる現象を「コールドドラフト」といい、その温度差が5℃以上になると人間は不快を感じるといいます。部屋全体が温まりにくなるので、その分暖房効率も下がってしまいます。

ヒーターを窓際においてやれば、温かい空気が上昇気流をつくり、窓から入ってきた冷たい空気を上へと押しやり、部屋全体の暖かい環境を維持することができるというわけです。病院などの公共施設ではその辺も計算して窓がわに暖房器具が設置されています。窓側に置く際は、カーテンから少し距離をおいて置くようにしてください。


15分前に切る
ヒーターなどで暖まった室内はきった後もしばらくは持続します。したがって、就寝時や、外出時には15分ほどまえにヒーターをきっておけば、しばらくは室温も持続しますから、その分電気代も節約できます。


フィルターはこまめに掃除する
フィルターがチリやほこりで目詰まりすると、送風機能が低下してしまい部屋中に暖かい空気が循環しにくくなります。そうすると暖房効率も下がります。フィルターは2週間程でほこりやチリなどの汚れがたまってくるので、こまめなお掃除を心がけてください。


カーテンは厚手のものを
部屋の温度は天井や床、壁などから外に逃げていってしまうものですが、その中でも窓ガラスが一番放熱が激しい場所です。壁や床などの断熱対策は容易にはできないので、窓ガラスのカーテンを厚手のものにするなどの方法で放熱対策に取り組んで見てはいかがですか。








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