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薄型テレビの電力使用量
2011年3月7日調べ
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テレビについては前回ブラウン管テレビについてみて行きましたが、今回は薄型テレビに焦点をあてて見たいと思います。薄型テレビの一時間当たりの電気代、年間の電力使用量がどれくらいかかるか、各サイズごとに検証して行きます。
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各数値について
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電気代の計算は1kWh24円で計算しました。
(東京電力・従量電灯B契約・120kWhをこえ300kWhまで)
22.86 × 1.05 = 24
年間電力消費量は1日に3時間、5時間見るとして計算しました。
3 × 365 = 1,095時間
5 × 365 = 1,825時間
年間待機電力消費量は1日に19時間、21時間として計算しました。
19 × 365 = 6,935時間
21 × 365 = 7,665時間

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待機電力について
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待機電力の節約がいわれはじめて結構たちますが、そのせいもあってか、最近では大手家電量販店でも、動作時の電力消費量だけ出なく、待機時の電力消費量も同時に掲載するようになってきました。 待機時とは、リモコンなどで切っただけの状態で、電源自体はついたまま、リモコンのスイッチですぐに電気が入る状態の事です。 購入の際には合わせて御参考になさってください。
待機電力については、そのメーカーや製品、型による違いよりも、待機電力対策に力を入れているかどうかの違いの方が大きいようです。 19型で0.7Wのものもあれば、逆に42型なのに0.1Wの商品もあったりして型はあまり関係ないようです。
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参考
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19型
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通常使用
動作時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日3時間 = 941円
一日5時間 = 1569円
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待機電力
待機時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日19時間 = 35円
一日21時間 = 38円
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テレビはサイズが大きくなるほど電力消費量は大きくなるものですが、前回の調査と比較して見てもブラウン管テレビよりかなり電気代はお得なことがわかります。またサイズの小さい14型の液晶テレビとの比較でも電気代は安くなっています。前回の調査が2004年でしたので7年の経過で節電技術はさらに大きく進展したようです。待機電力に関して言えば年間でも50円もかからないのですから、もうあまり意識しないでもいいのではないでしょうか。
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参照メーカー
東芝、シャープ、パナソニック、三菱、日立、オリオン、ブルードット、BeLson、ユニテク

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32型
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通常使用
動作時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日3時間 = 2463円
一日5時間 = 4106円
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待機電力
待機時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日19時間 = 27円
一日21時間 = 30円
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サイズが大きくなった分それなりに電気代はかかるようです。それでもこちらでサイズの近い29型のブラウン管と比べれば電気代は随分と割安となります。
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参照メーカー
シャープ、ソニー、東芝、三菱、パナソニック、日立、オリオン

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42型
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通常使用
動作時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日3時間 = 4730円
一日5時間 = 7884円
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待機電力
待機時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日19時間 = 27円
一日21時間 = 30円
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電気代は大体各社とも180〜200Wの商品が多いのですが、パナソニックでは電気代対策に力を入れているのかかかる電気代が120W程度と他社の商品を圧倒しています。
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参照メーカー
東芝、日立、パナソニック

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プラズマテレビ42型
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通常使用
動作時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日3時間 = 9384円
一日5時間 = 15640円
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待機電力
待機時平均電力使用量(一時間当たり)
電気代換算(一時間当たり)
年間電気代
一日19時間 = 14円
一日21時間 = 15円
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おなじ42型でも液晶テレビとプラズマテレビでは電気代で倍の開きがあります。節電の面においては液晶テレビの方が優れているようです。
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参照メーカー
パナソニック、日立
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