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エアコンの冷房・暖房の電気代、電力消費量



2016年9月5日調べ


エアコンの一時間当たりの電気代と、暖房と冷房に分けたそれぞれの1シーズンにかかる電気代を検証していきます。今回で3回目の調査となりますが、かかる電力使用量と電気代がどのように変化してきたのかについても併せて見て行きます。






各数値について
電気代の計算は1kWh28円で計算しました。
(東京電力・従量電灯B契約・120kWhをこえ300kWhまで)
26.00 × 1.08 = 28.08

暖房冷房の使用期間はそれぞれ1シーズンとして、年間ではなく3ヶ月で計算しました。
また1日の使用量は8時間として計算しました。
8 × 90 = 720時間



1シーズンの電気代について
暖房冷房の使用期間は1シーズンとして、年間ではなくそれぞれ3ヶ月で計算しました。 地域や生活スタイルによって暖房、冷房の使用期間、1日の使用時間は異なるでしょうから、あくまで目安として参考程度にご覧ください。 実際に自分の家庭に置き換えて、1時間当たりの電力使用量を元に計算されて見てもいいですね。



参考
ビックカメラ
ヨドバシカメラ
各電機メーカーなど







暖房6〜7畳、冷房6〜9畳

・2016年9月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)499kWh
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)(省エネタイプ)460kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)560kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)(省エネタイプ)429kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)13.97円
(0.499 × 28 = 13.97円)
暖房・電気代換算(一時間当たり)(省エネタイプ)12.88円
(0.460 × 28 = 12.88円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)15.68円
(0.560 × 28 = 15.68円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)(省エネタイプ)12.01円
(0.429 × 28 = 12.01円)
暖房・1シーズンの電気代10,058円
(13.97 × 720 = 10,058円)
暖房・1シーズンの電気代(省エネタイプ)9,274円
(12.88× 720 = 9,274円)
冷房・1シーズンの電気代11,290円
(15.68 × 720 = 11,290円)
冷房・1シーズンの電気代(省エネタイプ)8,647円
(12.01 × 720 = 8,647円)


・2014年2月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)473kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)497kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)13.24円
(0.473 × 28 = 13.24円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)13.92円
(0.497 × 28 = 13.92円)
暖房・1シーズンの電気代9,533円
(13.24 × 720 = 9,533円)
冷房・1シーズンの電気代10,022円
(13.92 × 720 = 10,022円)


・2005年1月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)477kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)403kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)13.36円
(0.477 × 28 = 13.36円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)11.28円
(0.403 × 28 = 11.28円)
暖房・1シーズンの電気代9,619円
(13.36 × 720 = 9,619円)
冷房・1シーズンの電気代8,122円
(11.28 × 720 = 8,122円)


3回目の記事
3回目からは同じ空調範囲のエアコンでも通常製品と省エネタイプの製品を分けて集計することにしました。というのも暖房機能に関してはそれほど大きな開きがあるわけではないのですが、冷房機能に関しては消費電力量が通常製品と省エネタイプの製品ではかなりの開きがあるからです。まず通常製品を前回の調査と比較すると、暖房、冷房ともに消費電力量は逆に増加しています。一方省エネタイプと比較すると、暖房、冷房機能はどちらも消費電力量が減少しています。

これは前回の調査が通常製品と省エネタイプをまとめて集計していたため、ちょうど両者の中間的な数値に収まっていることが大きな要因です。おそらく前回も別々に集計していたら2年後である今回の調査とそれほど大きな開きはでないだろうと考えられます。

このサイズのエアコンでは暖房機能はそれほど大きな差はみらませんが、冷房機能だと商品によって電力消費量が大きく異なります。

2回目の記事
前回の調査と比較してみると暖房は477Wから473Wへと若干下がっていますが、ほぼ同じ電力使用量となっています。いっぽう冷房は403Wから497Wへとかなり増加しています。製品によるばらつきもあり、節電に力を入れたものでは冷房でも400W台やそれ以下の消費電力量の製品もあるのですが、平均で見るとかなり増加しています。10年もすれば節電に優れた商品がでてきて、技術革新のスピードに感心してきたものですが、節電に関しての技術はもうそれほど改善の余地がないのかもしれません。

1回目の記事
実際こうして計算して見ると以外に年間をとおした電気代というのはかからないのが見て取れます。電化製品全般にいえることですが、各社とも技術の進歩と共に節電対策にも力を入れているようです。 もったいないからといって古い電化製品を使い続けるよりも、思い切って新しく買い買えるほうがいいケースのほうが多いのかもしれませんね。

参照メーカー
3回目:コロナ、パナソニック、三菱、シャープ、日立、ダイキン、三菱重工、富士通ゼネラル、東芝
2回目:三菱、日立、ダイキン、パナソニック、富士通ゼネラル、東芝、シャープ、三菱重工、コロナ
1回目:富士通ゼネラル、サンヨー、ナショナル、三菱、シャープ、日立、東芝、ダイキン工業





暖房8〜10畳、冷房8〜12畳

・2016年9月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)844kWh
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)(省エネタイプ)700kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)742kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)(省エネタイプ)568kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)23.63円
(0.844 × 28 = 23.63円)
暖房・電気代換算(一時間当たり)(省エネタイプ)19.60円
(0.700 × 28 = 19.60円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)20.78円
(0.742 × 28 = 20.78円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)(省エネタイプ)15.90円
(0.568 × 28 = 15.90円)
暖房・1シーズンの電気代17,014円
(23.63 × 720 = 17,014円)
暖房・1シーズンの電気代(省エネタイプ)14,112円
(19.60× 720 = 14,112円)
冷房・1シーズンの電気代14,962円
(20.78 × 720 = 14,962円)
冷房・1シーズンの電気代(省エネタイプ)11,448円
(15.90 × 720 = 11,448円)


・2014年2月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)703kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)586kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)19.68円
(0.703 × 28 = 19.68円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)16.41円
(0.586 × 28 = 16.41円)
暖房・1シーズンの電気代14,170円
(19.68 × 720 = 14,170円)
冷房・1シーズンの電気代11,815円
(16.41 × 720 = 11,815円)


・2005年1月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)654kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)526kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)18.31円
(0.654 × 28 = 18.31円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)14.73円
(0.526 × 28 = 14.73円)
暖房・1シーズンの電気代14,170円
(18.31 × 720 = 13,183円)
冷房・1シーズンの電気代10,606円
(14.73 × 720 = 10,606円)


3回目の記事
こちらのタイプでも今回から通常製品と省エネ製品で分けて集計することにしました。省エネタイプで見ると冷房、暖房ともに2回目の集計と比較してもそれほど差はありません。一方通常製品では前回との比較で、冷房と暖房のどちらも150kWhほど増えています。

省エネタイプでは電気代で見ても1シーズンで暖房で約3000円、冷房で約3000円、合わせて6000円も違います。1年で6000円なので年月が経過すると差額もどんどんと大きくなります。電気代を安くしたいならエアコン選びの際には省エネタイプなのかどうかを確認することも重要だといえます。

2回目の記事
暖房は654Wから703Wへ、冷房は526Wから586Wへ増加しました。こちらも商品ごとにばらつきがあるのですが全体的に見て増加している印象です。年数がたち消費電力量が逆に増加しているというのは驚きです。

1回目の記事
さすがにサイズに応じて電気代もかかるようです。 ただこのサイズの商品には省エネタイプのものもあり、 その場合だと電気代で10〜30%も違ってきます。

参照メーカー
3回目:パナソニック、富士通ゼネラル、日立、コロナ、三菱、ダイキン、三菱重工、東芝、シャープ
2回目:日立、三菱、東芝、ダイキン、パナソニック、富士通ゼネラル、三菱重工、シャープ
1回目:富士通ゼネラル、ナショナル、サンヨー、シャープ、三菱、東芝、ダイキン工業





暖房9〜12畳、冷房10〜15畳

・2016年9月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)1129kWh
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)(省エネタイプ)872kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)1238kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)(省エネタイプ)852kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)31.61円
(1.129 × 28 = 31.61円)
暖房・電気代換算(一時間当たり)(省エネタイプ)24.42円
(0.872 × 28 = 24.42円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)34.66円
(1.238 × 28 = 34.66円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)(省エネタイプ)23.86円
(0.852 × 28 = 23.86円)
暖房・1シーズンの電気代22,759円
(31.61 × 720 = 22,759円)
暖房・1シーズンの電気代(省エネタイプ)17,582円
(24.42× 720 = 17,582円)
冷房・1シーズンの電気代24,955円
(34.66 × 720 = 24,955円)
冷房・1シーズンの電気代(省エネタイプ)17,179円
(23.86 × 720 = 17,179円)


・2014年2月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)883kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)910kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)24.72円
(0.883 × 28 = 24.72円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)25.48円
(0.910 × 28 = 25.48円)
暖房・1シーズンの電気代17,798円
(24.72 × 720 = 17,798円)
冷房・1シーズンの電気代18,346円
(25.48 × 720 = 18,346円)


・2005年1月調査
暖房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)873kWh
冷房・動作時平均電力使用量(一時間当たり)846kWh
暖房・電気代換算(一時間当たり)24.44円
(0.873 × 28 = 24.44円)
冷房・電気代換算(一時間当たり)23.69円
(0.846 × 28 = 23.69円)
暖房・1シーズンの電気代17,597円
(24.44 × 720 = 17,597円)
冷房・1シーズンの電気代17,057円
(23.69 × 720 = 17,057円)


3回目の記事
今回から集計は通常タイプと省エネタイプ別々に行っています。省エネタイプは暖房、冷房ともに2回目よりも消費電力量は少なくなっています。一方通常タイプは2回目と比較すると暖房、冷房ともにかなり消費電力量が増えています。エアコンはどのサイズにも言えますが、省エネタイプか否かで消費電力量はかなり違ってきます。省エネタイプと通常タイプを比べると消費電力量は300kWh以上差があります。

電気料金で比較すると暖房代は約5000円、冷房代は約7000円の差があり合わせて1年間で12000円も電気代が違ってきます。数年使えばその差額もさらに大きく積みましされることになります。エアコンを買い替える際は省エネタイプか否かも選ぶ際の大きなポイントとなります。こちらで調べた省エネタイプの平均と比較してみてもいいですし、エアコンの商品をいくつも見比べて比較してみてもいいでしょう。

2回目の記事
暖房は873Wから883Wへ、冷房は846Wから910Wへと増加しました。暖房、冷房ともに前回よりも消費電力量は増えています。

1回目の記事
こちらも節電タイプとそうでないものにわかれ、
最大30%も電気代が違ってきます。

参照メーカー
3回目:パナソニック、富士通ゼネラル、日立、コロナ、三菱、ダイキン、三菱重工、東芝、シャープ
2回目:日立、ダイキン、三菱、東芝、三菱重工、シャープ、パナソニック
1回目:三菱、東芝、ダイキン工業、シャープ、日立、ナショナル、サンヨー








最終更新日 2016/09/05
公開日 2005/01/01
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