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しそ科の常緑低木です。細くながい葉の部分を使用します。原産地は地中海沿岸で海に近く湿度の高い土地にあった為、Ros(露) +marinus(海の)という名前がつきました。名前にまつわる伝説もいくつかあって、聖母マリアがキリストを抱きかかえてエジプトへの逃亡中、白い花が咲き乱れる中に立つ木に身に付けていた青いマントをかけて、休憩していました。目がさめてあたりを見渡した所、白い花がマントと同じ青色に変わっていたので、このハーブをマリアのバラ(Rose of Mary)と呼ぶようになったという話です。
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甘い芳香とほろ苦い香りが特徴です。樟脳(しょうのう)のような清涼感あふれる香りも特徴です。
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香りが強いのでとくに肉料理の臭い消しとして利用されてきました。中でも羊料理には抜群の効果を発揮します。ほかにもスープやシチュー、じゃがいもやかぶ、カリフラワーなどを使った料理にも使用されます。
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ハーブ類は一般的に直射日光に弱いので、日陰で風通しのいい涼しい場所で保管してください。
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