クリーニングなどでもらえる針金ハンガーですが、服をかける際に使う以外特に使い道も無く、貯まり続けて捨ててしまうという方も多いかと思います。そんな針金ハンガーですが、ちょっと手を加えるだけでたくさんの用途に活用できます。ここではそんな針金ハンガーの便利な活用法について探っていきたいと思います。
トレーナーなどに
トレーナーなど型崩れが気になる衣類を干すときは、タオルを巻きつけた針金ハンガーが便利です。ハンガー斜面の衣類があたる部分にタオルを巻きつけて安全ピンでとめておきます。タオルが汚れても簡単に交換できるので手間もかかりません。タオルの代わりに後述のペットボトルを使う方法も有効です。
靴を干す
ハンガーの両端を上に向けて曲げ、そこにズックやスリッパなどを引っ掛けて干せば早く乾きます。
早く乾かしたいときに
衣服を早く乾かしたい時のコツは、風通しをよくする事です。曇りの日や部屋干しなど乾きが悪いときにも使えるワザです。やり方は針金ハンガーの両端を手を前にならえするように前方に曲げます。こうすることでハンガーが立体的になり、シャツなどをかけたとき前と後ろで空間ができます。シャツの内側にも風の通り道ができるので乾きが早くなるというわけです。
ペットボトルハンガー
厚手のトレーナーなどは乾くまでに時間がかかり、特に脇の部分などはなかなか乾きにくいものです。こんなときは針金ハンガーとペットボトルを使います。針金ハンガーの両脇をつぶして500ミリペットボトルをさし込み、テープでとめたものに干してみましょう。ペットボトルの厚みでトレーナーの身頃(そでやえりをのぞいた胴部分)や脇が広がるので、空気の通り道ができ乾きが早くなります。またペットボトルの丸みでハンガーのあとも残らないので型崩れの心配もありません。市販のものでハンガーの胴体部分だけで、両端にペットボトルを差し込むタイプのものも売られているようです。
ジーンズを干す
なかなか乾きにくい厚手のジーンズなどを干すのに便利なワザです。必要なのは針金ハンガー2本で、両端をつぶして内側に向けて曲げ、向かい合うような形で裏返しにしたジーンズのベルト通しに差し込み、洗濯ばさみでとめます。こうすることで空間ができ内側に風がよく通るので乾きも早くなります。ジーンズは水を含んだ状態だと裏返すのに少々てまどるので、洗う前にあらかじめ裏返しておくといいでしょう。