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郵便局で口座開設


今回は振込み手数料もやすく、オンラインで送金手続きもでき、さらにお小遣い系サイトの報酬振込先として利用されることも多い郵便局での振替口座について紹介します。振替口座には通常の振替口座(ぱるる)と郵便振替口座の2種類があります。





振替口座(送金機能付総合通帳ぱるる)について



). 振替口座とは
通常貯金口座に送金機能をつけたものです。ネットで送金ができ(電信振替)、利息も付く、口座管理料、入金・出金手数料無料などと、いろいろとメリットが多いのが特徴で


). 振込手数料
送金の送り手側がぱるる、または一般振替口座をお持ちの場合、振替手続き(電信振替 - オンラインで即座に対応)により一律140円(ATMからは130円)の手数料ですみます。

送金の送り手側がゆうちょの口座をお持ちでない場合は、送金の金額に応じて料金が変わります
送金額窓口ATM
1万円以下100円60円
10万円以下150円110円
100万円以下250円210円


). 登録時に必要なもの
登録時には身分証明(免許書、保険証など)、印鑑、10円以上の現金(預入のため)が必要です。手続きが済み次第、その場で開設完了となります。






郵便振替口座(一般振替口座)について



). 郵便振替口座とは
郵貯ぱるるとは口座番号の形式が違うまったく別の口座です。混同しないよう注意してください。通帳がない、利息も付かないのがぱるると異なる点です。


). 振込手数料
送金の送り手側が一般振替口座をお持ちの場合、振替手続き(通常振替 - 振替の請求をいったん事務センターに郵送するので、処理に通常1週間かかる)により手数料が一律15円ですみます。一般口座(ぱるる)では通常振替は利用できません。

送金の送り手側がゆうちょの口座をお持ちでない場合は、送金の金額に応じて料金が変わります
送金額窓口ATM
1万円以下100円60円
10万円以下150円110円
100万円以下250円210円


). 振込みがあるたびに通知が来る
通知書には振り込み金額も掲載されています。


). 受け取りは開設した郵便局のみ
受け取りは開設した郵便局のみとなるので、お近くの郵便局で開設しましょう。専用の払い戻し申込書に記入して申請します。身分証明書を求められることもあるそうなので、いちおう持っていきましょう。


). 登録時に必要なもの
身分証明(免許書、保険証など)、印鑑が必要です。預入れのための現金は必要ありません。口座開設後数日して、郵送で口座番号が送られてきます。

「郵便振替」というと一般の振替口座(ぱるる)と勘違いされるかもしれないので、 「郵便振替口座」とはっきりいいましょう。送金手数料の安さから通常企業の現金の受け渡しなどに利用されることが多い一方、個人での利用はまれです。そんな背景から、開設の際に用途について職員から質問されるかもしれません。「インターネット懸賞サイトで獲得したポイントで、報酬支払い先として指定されたので、開設しにきました」などとあらかじめ説明を考えておくといいでしょう。











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