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ポイントの有効期限について


お小遣い系のサイトをチェックする際は、ポイント獲得にばかり目がいきがちで、有効期限についてまでなかなか目がまわらないものです。しかしながらポイントを実際に現金や商品に交換できるかどうか、有効期限をすぎて無駄になってしまわないかどうか、この点を左右する重要なポイントが有効期限なのです。そこで今回はお小遣い系サイトの有効期限について検証していく事にします。





有効期限のタイプについて


有効期限の設定にはいくつか種類があります。以下に代表的なものを上げます。

). 有効期限なし
). 繰越作業が必要だか有効期限なし
). ポイントを最後に獲得した日から有効期限設定
). 有効期限あり

ユーザー側からすれば有効期限は設定されていないことが一番で、つぎに長ければ長いほどいいといえます。有効期限が設定されている場合はポイントを無駄にしないためにも、ポイントのためやすさと最低支払額の金額との兼ね合いが重要となって来ます。ポイントが貯めやすくて最低支払額の金額設定も低ければたとえポイントの有効期限が設定されていても期限を超過してポイントが無駄になってしまうことが避けやすくなるからです。




ポイントの貯めやすさ


ではポイントを貯めやすいサイトというのはどんなサイトなのでしょうか。一般にはアンケートを実施しているサイトでは1回のアンケートによる報酬単価が高いのでポイントも比較的貯めやすくなります。したがってアンケート系サイトはもちろんのこと、メール受信などその他の形態でもアンケートを実施していてその単価が高ければポイントもためやすいという事になります。

次に注目すべきはメール受信系サイトにおける配信メールの頻度です。一回のメール受信によるポイントは1〜5Pとそれほど高くはありませんが、毎日、もしくは日に何度もポイント付きのメールが配信されればそれだけポイントも貯まっていきます。

ポイントの有効期限が設定されているサイトではポイントが貯めやすいかどうかを上記のような点に注意して確認して見るといいでしょう。




最低支払額の金額


ポイントの貯めやすさの次にチェックすべきはポイント交換の最低支払額についてです。特に有効期限が設定されているサイトではなおさら重要です。最低支払額は500円のところもあれば10000円の所まであり様々です。最低支払額の設定はそのサイトのポイントの獲得のしやすさとは必ずしも比例しておらず、ポイントが獲得しやすくて最低支払額も低いサイトもあれば、ポイントを獲得しずらいにもかかわらず最低支払額まで高めに設定されているサイトもあり一様ではありません。もちろん利用者にとって好ましいのは前者でしょう。最低支払額は低ければ低いほどポイントの交換も容易となり、有効期限超過によるポイント喪失の機会を防ぐことができるからです。

あまりに低すぎると手数料の割合が高くなるといった心配もあるかもしれませんが、その時はたくさん貯めてから一度にポイントを交換すればいいだけのことです。ここでの問題は最低支払額に達せないでポイントを喪失してしまう機会をいかに防げるかなのです。

企業側からすればポイントの最低支払単価が低すぎると交換にかかる機会や手間も増え人件費などのコストがかかるためあまり低くはできないという事情も考えられますが、だからといってあまりに高く設定してポイントを結局無駄にしてしまうユーザーの割合が多くなってしまうというのでは問題です。

重要なのはポイントの獲得のしやすさとの兼ね合いによる最低支払額の設定でしょう。どうしても最低支払額を下げられないならもっとポイントを獲得しやすくするようさらなる企業努力に励むことがもとめられるといえます。




最後に


ポイントを貯めてもそれを現金や商品券などに交換できなければ、それまでの努力は結局無駄に終わってしまいます。例えばポイントの有効期限が仮になかったとしてもポイントがなかなか貯まりにくく、最低支払額も高めだったら結局いつまでたったも交換できないことになりそれまでの努力は徒労に帰すことになります。豪華商品や高額なポイント獲得機会にばかり目が行きがちですが、最低支払額や有効期限などもしっかりとチェックして、自分にとってポイント還元がより実現性のあるものなのかどうかを判断することも重要だといえるでしょう。








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text by 2006/07/28