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■ASP業界団体とは
今回はA8.netやバリューコマースなどの大手ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)が参加する業界団体についてみていくことにします。今回取り上げるのはJASK(日本アフィリエイトサービス協会)です。


■JASK(日本アフィリエイトサービス協会)とは
JASKはJAPAN AFFILIATE SERVICE KYOKAIの頭文字の略で、アフィリエイト業界の啓蒙や情報発信、情報交換などを目的に設立された団体です。大手ASPが参加しています。

参加ASP(2008年5月9日現在)
A8.net
JANet
アクセストレード
電脳卸
トラフィックゲート
バリューコマース
リンクシェアジャパン


■不正行為者の情報の共有
JASKでは不正行為を行ったアフィリエイターの情報の共有が行われています。では情報を共有することのメリットとはなんでしょうか。ASPにすでに参加されている方はわかると思いますが、同じ広告を多くのASPで見かけることも少なくありません。例えば消費者金融関係の広告が代表的なところでしょう。もし仮に規約に違反した広告掲載の仕方をしていたアフィリエイターがそのASPから退会処分を受けるとします。しかしながらこのアフィリエイターは別のASPに登録すればまた同じ広告を貼る事ができてしまうのです。そのような事態を防ぐためにこうした不正な行為を行ったアフィリエイターの情報を共有して一度退会処分を受けたアフィリエイターは他のASPにも登録できないようにしてしまおうというのが最大の目的でありメリットだといえるでしょう。

不正行為者の情報共有のメリットを最大限にいかすためには多くのASPが団体に参加することが重要となります。JASKには大手のASPは大体参加していますが、開業して日の浅いASPや規模の小さなASPでは参加していないところも結構あります。そうしたASPも今後は積極的に参加してもらうことが望ましいといえるのではないでしょうか。


■ASP評価の1つ
すでに述べた通りJASKに参加しているASPはどれも規模の大きな会社ばかりで、しかも参加している会社の数自体それほど多くはありません。ということはある意味大手の証ともいえるのではないでしょうか。このASPはなんか胡散臭そうだなぁと思った時はJASKに加盟しているかどうかを確認するのもいいかもしれません。もちろん完璧な基準ではないので絶対安心とはいえませんが。









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